滝川駅−新得駅
根室本線のこの区間ですが、赤平炭鉱などで栄えた時は良かったようです。閉山が他の炭鉱よりも遅かったようですが、閉山してからは他の炭鉱同様、町が消滅こそしていませんが、とても寂れてしまっています。当然のことながら乗客も少なく、根室本線とは言いますが、実際には札幌からこの区間を通らず、トマムの方を回る線が主になっており、優等列車すら通らない寂れた線になっています。モチロン、そんな線をJR北海道が放置するわけもなく、廃止の噂が立っています。
滝川駅 (たきかわ) 2018/08/05
リニューアルされているようで駅舎も駅前もキレイになっていました。構内は結構広く、かつては人も多かったと思われます。町自体は国道沿いで、そこそこ大きく都市っぽい感じがします。
以下2010/08/15
駅そば探訪をしている時に寄って確認した時の画像です。残念ながら駅そばは確認できませんでした。電化されて、特急停車もするこのクラスの駅になってもKIOSKも寂しく駅そばも無い状態でした。当時は入場せずに外から見ただけでした。
東滝川駅 (ひがしたきかわ) 2016/8/14
滝川から赤平へと向かう道ですが、石炭で栄えたせいか、そこそこ民家が続く感じである意味北海道らしくありません。回りはまだ市街地ですが、駅が中心という感じは全くしません。構内は結構広く、引き込み線には保線用の作業車が停まっていました。元はほろくら駅だったようで待合室に木彫りの名盤がありました。
赤平駅 (あかびら) 2016/8/14
かつては石炭で栄えた町の中心駅です。駅舎は複合駅舎になっており大きく見えますが、実際は駅の向かって右の小さな部分のみです。早朝は開いて無くて入れませんでした。石炭の積み出しもしたのでしょう、広い構内でした。知りませんでしたが炭鉱は結構後期まで営業していたのと、駅からそう離れていないところに住友鉱山立砿石坑があったのには驚きました。お盆の時期に行ったので駅前広場は盆踊り会場として準備中でした。
茂尻駅 (もしり) 2016/8/14
高台の上にある駅で、町内が見渡せるのがステキでした。駅舎は大きく構内も広いのですが、昔がどうだったか気になる駅です。お盆時期だったので、ここも多分に漏れず盆踊り会場として準備中でした。
平岸駅 (ひらぎし) 2016/8/14
国道沿いにある駅です。ここも交換施設があります。駅舎はこのあたりに同型があるので、同時期に置き換えられたものでしょう。
芦別駅 (あしべつ) 2016/8/14
滝川と富良野の間では一番大きな町だと思います。少し前まではみどりの窓口のある有人駅でしたが、委託駅になって窓口の開いている時間も短くなったようです。昔は芦別の炭鉱までの私鉄が分岐していたので、構内はとても広く、駅をまたぐための長い跨線橋もホーム用とは別にあります。駅前には謎の五重塔があって異様な感じです。
上芦別駅 (かみあしべつ) 2016/8/14
平岸、野花南と同型艦だと思われます。この手の駅の駅前は未舗装など寂しい感じのことが多い気がします。そこそこの集落にあるせいか、駅前がキレイに整備されているのは珍しいと思いました。この駅にも交換施設があり、今は線路が剥がれた、だだっ広い構内が寂しそうでした。昔がどんな駅だっのか…と思わざるを得ません。
野花南駅 (のかなん) 2016/8/14
平岸、上芦別と同型艦ですね。集落は小さめでしたが、広い構内と交換施設がある駅です。前にも一度来たことがありますが、上芦別と同様に国道沿いではなくわずかに外れています。普段は訪れる人も少ないと思われます。
(島ノ下駅 (しまのした) 廃止)
以下 2016/08/14
国道からわずかに離れているだけですが、周囲に人家もなく、とても寂しい感じの中にポツンと現れる秘境駅的な雰囲気がある駅でした。駅舎としては平岸、上芦別、野花南と同型艦です。訪問時には列車が来て乗客1名がいましたが、地元の人なのか観光客なのか不思議な格好をした人でした。帰ってから知りましたが、今年度末で廃止が通告されている駅でした。さようなら島ノ下駅!
富良野駅 (ふらの) 2025/01/02
冬の富良野駅。旭川から富良野往復乗車したときの様子。富良野−新得が廃止されて駅名標の布部駅が消え、終着駅っぽくなっていました。大きな観光地のはずですが、夕方からは無人駅で列車の運転手さんが切符を回収していました。富良野駅ですが、2024年9月にも駅ソバを食べに寄ってます。コロナの時は営業を休んでいましたが、復活していて嬉しかったです。北海道の駅ソバで残るのは、ここと札幌だけになってしまいました。さすがに夜は営業していませんでした。
以下 2018/08/05
このあたりの観光地の中心になる町の中心の駅です。リニューアルされても良さそうなのですが、あまり変わっているように見えませんし、中も古い感じがしました。それはそれで貴重ですが。駅の回りや国道にも店も多くそこそこ大きな町と言えると思います。駅のすぐ裏に大きな病院ができたのには驚きました。駅の右手には駅の裏側に行けるように跨線橋が作られています。
駅そばは健在でした。駅の外側からのアクセスもまだ可能みたいでしたが、待合室には無料で入れるし座って食えるので、外からのメリットがあまり無い気がするのですが…。
以下 2006/08/26
何度か行った駅ですが、意外とメジャー過ぎて中に入ったことはありません。駅そば巡りをしているときに駅そばを食べたときの記録がコレです。観光客が多かったです。旭川からココに来る人が多いのでしょうか。廃止とは無縁な駅と感じました。根室本線が廃止になっても旭川−富良野は残るような気がします。
(布部駅 (ぬのべ) 廃止)
以下 2016/08/14
富良野の田園風景の中にある駅です。有名な北の国からのロケ地であり、長く続いたシリーズの北の国がここから始まったという看板がある駅です。駅前の人家はあまり多くはありません。国道沿いであり、廃止されても…きっと大丈夫…な駅でしょう。
(山部駅 (やまべ) 廃止)
以下 2016/08/14
ここも国道沿いの駅です。コンビニも近くにあり、キャンプ場も駅からは遠いのですが山部にあるので何度か来たことがあります。布部と同様、駅構内も広い駅なのですが…既に終わった感じがプンプンするのは仕方の無いことなのでしょうか。車社会なら無くても良い駅ですね。
(下金山駅 (しもかなやま) 廃止)
以下 2016/08/14
国道沿いになるのですが、少し目立たない感じです。集落も少し小さい感じです。駅構内は広いのですが、交換施設は廃止され駅舎からホームまでが微妙に離れているのが不自然でした。廃止感が漂う駅でした。
(金山駅 (かなやま) 廃止)
以下 2016/08/16
構内は大きく、保線員の宿舎と思われる建物もあります。が、駅前は道路から少し下ったところにあり、回りにも民家がほとんど無い山の中という感じでした。駅舎に駅名が無いのも珍しいかも。
(東鹿越駅 (ひがししかごえ) 廃止)
以下 2022/05/28
前回は廃止寸前の訪問だったはずなのですが、直後に起きた災害による不通区間のためこの駅が終着駅になってしまいました。このため廃止を免れ、代行バスの発着点になっています。今回の訪問は平日だったのですが、乗っているのはほとんど鉄ちゃんという気がしました。
以下2016/08/20
金山湖の南岸沿いにある駅です。主要道々は北側を通ってますしキャンプ場などの施設も北側にあります。金山ダムができて路線も変更になったはずですが、以前は何か産業があったのか比較的大きな構内で交換施設があります。今は回りに民家もなく、今年度限りで駅の廃止が予定されているようです。
さようなら、東鹿越駅!
(幾寅駅 (いくとら) 廃止)
以下 2016/08/20
最初に訪問したのが、映画「鉄道員」が公開された1999年だったと思います。駅舎は映画ロケに使って、すっかり「幌舞駅」になっていました。当時から、元は役務室だった部分が映画のロケの小道具などを展示するスペースになっていて無料で見学できました。路線やホームが駅舎より高い位置にある構造は珍しいと思います。駅前には映画のロケに使われた建家がそのまま保存され(内部には入れませんが)、後年にロケに使われた改造キハ40が半分に切られて展示されています。映画公開から17年たちましたが、今でも訪れる人がおり、それなりに整備されているのは凄いことだと思いました。
(落合駅 (おちあい) 廃止)
以下 2022/05/28
代行バスに乗車に行った時の画像です。駅舎や待合室は保全されていましたが、ホームなどの駅構内には立入が既に禁止になっており、さながら廃線そのものの風景でした。代行バスもこの駅からの上下車はありませんでした。
以下2016/08/20
国道からすぐ見えるので何度か寄ったことがあります。北海道らしい駅舎ですが、無人化して寂しい感じになっています。構内も結構広く、かつての繁栄がしのばれます。利用されている感に乏しく、前から廃止されそうな気がしていた駅です。。
以下2006/08/25
10年前の落合駅です。何か違うなと思ったら駅舎の下半分が普通に区切りがありません。当時から寂れた駅で、それは今でも変わっていませんね。
新得駅 (しんとく) 2017/05/06
町もそれほど大きくはありません。駅も古いまま放置されている感じです。不通区間があるので、富良野方面へは代行バスが出ていました。そば屋も健在でしたのでいただきました。他にもお客さんがいたので、そこそこ人気かもしれません。
以下2008/08/22
2年前うっかりして、駅前にある火夫の像と北海道の重心地の碑を見落としていたので、再度見に行った時の写真です。新得はこの辺では大きな町です。
以下2006/08/25
駅そば巡りをしていた頃に訪問した時の画像です。夕方訪問すると、駅舎にあるソバ屋さんは無人でした。駅そばというよりは駅の中にあるソバ屋さんという感じでした。お客さんが来ると、駅の売店のおばちゃんがソバ屋の家に電話して呼び出してくれるようになっていて無事ソバを食うことができました。
根室本線の廃止予想区間は滝川−新得、そして先端部分の愛称花咲線の部分です。まずは手短に滝川と新得の間を狙ってみました。北半分と南半分に分けて訪問しましたが、南の方は土砂降りの雨で暗い上に雨粒がレンズにかかって画質が微妙です。
2016/8/14