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ハンターカブの慣らし運転も最終段階に入りました。1000kmまでは5000rpm以下で、2000kmまでは7000rpm以下でと自主的に規制しているのですが、今日頑張って走れば2000kmをオーバーするはずなので頑張って走りりたいと思います。 本来ハンターカブは丸一日ガッツリ走るという走り方は向いてないと思いますが慣らしは早く終了したいですね。
2022/04/28 晴 今日は少しだけ早めの7時半に出発です。ゴールデンウィーク一前日の平日なので朝の混雑はあるでしょうが昼間は空いていると思います。毎度の道の駅 たからだの里に来ましたが誰もいませんでした。まぁ当たり前かな。 WEST&WESTに寄ってみます。平日なので普段よりさらにガラガラです。トイレも有料になったので写真だけ撮って近くの道の駅大歩危でトイレ休憩です。ここもバイク皆無でした。 国道沿い、川の対岸にある土佐岩原駅になんとなく寄ってみます。駅舎もなくホームの屋根のみの駅で駅前は舗装されています。 交換可能な駅で割と広い感じですが、まわりに民家はありませんでした。駅からは川を渡る橋と吉野川が見えます。 次の駅である豊永駅にもなんとなく寄ってみます。ここは国道32号線から国道439号線が分岐するところにある駅です。駅舎は立派ですが無人駅です。構内も広く側線もあったのでかつては有人で栄えた駅なのでしょう。 吉野川を横切って渡る橋(goggleマップによると吉野川橋というそのまんまやね?という名前の橋)があるのですが、そこから少し離れた位置に赤錆びた橋が見えます。ハンターカブで走っているとそういうところにも寄り道したくなり行ってみました。きっと新橋が出来る前はコレが国道だったのだろうなぁ…??と予想してみますが、行ってみると完全に廃鉄橋でした。かつては車道もあったのでしょうが、歩道のみに改造され、さらにそれも通行止めになっているようです。撤去されずに残っているのが涙を誘います。橋脚部分がレンガ造り風なのがイイ感じですね。 大豊から国道439号線に分岐し、早明浦ダムを目指します。ダム下の公園は桜の名所であり、開花の頃は花見が盛んだと思うのですが、公園にはちゃんとトイレがあります。ということでしっかりと利用させていただきました。 ダム上の公園にも寄ってみます。ダムの上の道は工事中で通行止めでした。ダムから見るダム湖は水位が下がり渇水状態に近づきづつありました。梅雨に雨が降らないと完全に渇水になってしまいます。雨雨降れ降れ…と香川県民は雨乞いが得意なので頑張ります。 道の駅 土佐さめうらに寄ってみます。バイクもいましたが少なめです。昼飯でも食べようかと思ったのですが、弁当を売ってなかったので断念。 国道439号線を走っていると道端に怪しいモノ発見。カブなら気楽にターンして見に行けます。石材屋さんか?奥の古い廃バスもステキでした(笑) 国道は川沿いを走るのですが、四国の川はキレイです。夏なら入ってみたくなるくらい良い感じなのですが、なかなか降りるところはありません。ちょっと降りるところがあったので入ってみます。Uターンも簡単なカブならではですね。国道沿いの田舎の風景もステキです。 国道からチラっと見えた古い建物がありました。戻って行ってみると吾北村立中央小学校跡でした。100年以上の歴史がある学校みたいでした。この校舎は昭和28年製みたいでした。廃校が平成13年とありましたので、もう20年以上前になるけど、利用されているのかキレイに整備されていました。なかなか趣のあるイイ感じの朽ち方でしたね。戦前の学校なら標準装備であったろう二宮尊徳先生の銅像もありました。妙にピカピカに磨かれてキレイでした。入口には花も植えられしっかり生きている感じがしました。 道の駅633美の里にも寄ってみます。遅かったせいかお弁当はおにぎりしかありませんでした。食堂では名物?つがにソバがあるのですが、以前食べてみたのですが…ビミョーだったのでパス。東屋でおにぎりを食べて昼食としますが…物足りませんでした。以前なら(休日だけかもしれませんが)表の屋台で炭火焼きの串焼きが売ってたのですがコロナの影響か屋台すらありませんでした。 あとから松山ナンバーのハンターカブが入ってきましたが、睡魔に襲われていたのかすぐに隣の東屋のベンチにゴロリと寝転がってピクリとも動かず爆睡されていました。お話できずに残念です。 まったりしたので時間的余裕がなくなりました。ここから西条まで国道94号線で一気に北上です。途中休憩することなく走りましたが、山越えで急坂を良いペースで上がっていたときにメーター内の警告灯が点滅しました。最初はいったい何の警告かわかりませんでしたが、よ〜く見ると小さいですがエンジンオイルのマークが点滅しています。メーターに表示されているオイルの温度を見ると150度近くになっています。メーターの説明書によると、ハンターカブはマニュアルのモンキーと違ってクラッチの滑りがあること、エンジンオイルの量自体が少し少ないことで比較的温度が高くなりやすく150度は超えることがあるということが記載されていました。そしてこのメーターにはエンジンオイルの温度が指定値(自分で設定可能)を越えると警告灯が点滅する仕様になっていたのです。初期設定の温度が145度だったので点滅したという訳。もっとも、これが危険という値でもないわけで、割とエンジンにむち打っている状態だ…ということを理解しながら乗ればいいわけです。結局150度には到達することもなく、下りになった時、外気温も下がったりして(特にトンネルのん中は寒いくらい)オイルの温度は100度を切るところまで落ちました。だいたい通常時は120〜130度ですね。一般にオイルの温度は底のドレンボルトにセンサーを仕組んで測ることが多いようですが、このメーターの温度は、最初からついているセンサー(シリンダーヘッド近くにあるらしい)の情報を利用しているので若干高めに表示されるそうです。 ということで無事西条に降り、新居浜へと向かいます。いつものカワサキプラザ新居浜にて休憩です。 カワサキプラザ新居浜でもまったりし過ぎてしまって16時過ぎに出発です。国道11号線を東へ向かい。まずは道の駅豊浜でトイレ休憩です。 時刻は17時半になり日が傾いていますがまだ明るいです。が、駐車場には岡山ナンバーの車高の低いツーリングワゴンに乗る老夫婦が、後ろのハッチを開けて椅子とテーブルを出してキャンプ風にくつろごうとしているところでした。まったく迷惑野郎ですね。ここはキャンプ場ではないのに。しかもトイレに近い良いところに駐車しています。道の駅の施設は閉店して人影も少ないとは言えダメですね。車中泊するなら暗くなって(22時以降ならさらに良し)、迷惑にならない遠いところにそっと駐車して(もちろん椅子など出すなどもっての他)、エンジンをかけずに静かに、そして朝は明るくなると同時に撤収するというくらいして欲しいところです。こういう迷惑野郎に限って8時も9時にもなって居座って迷惑を広げるものです。 きっとゴミまで捨てていくことでしょう。 海岸沿いの国道11号線より国道377号線に入ります。大きな町の中を通る主要国道より田舎を通る国道の方が空いているし走って気持ちいいですね。走っていると古い雰囲気のところがあるのですがカブなら停まって見てみたくなります。四国の道でした。タケノコ山の道て何??(笑)そして昭和59年製の案内看板には駅の名称が「国鉄」財田駅になっていました。 道の駅 滝宮でトイレ休憩です。以前来たときにはリニューアル中でしたがリニューアルされたのでしょう。売店が充実していたように思えますが…この時間では誰もいませんでした。 ここのところすき家での夕食が多かったのですが、以前は松屋中心でした。ワンコインで牛飯とサラダ、生卵に味噌汁とコストパフォーマンスが良かったのです。久々に寄ってみましたが、近年の値上がりの中に入っていまして同セットが560円となっていました。もちろんコレでも十分お安いので文句は言えません。七味唐辛子を山ほど振りかけて辛い仕様にしていただきました。 ということで今日の帰着は20時前でした。ハンターカブの様な小さなバイクで丸一日長距離を走るのはキツいですね。こういうのは大型バイクで走るに限ります。ということで走行距離は無事2000kmを越え慣らし運転は終了と宣言します。 後日レッドバロンにてオイル交換もして完璧に慣らし運転は終了。必要に応じてレッドゾーンまでブン回します。「吠えろマシンカブ!」と叫びながら、これはもうカブの音ではないという音を奏でながらぶっ飛んで行く…といいなぁ…。 今回の走行 342km 無事故無違反無転倒
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