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なかなかネタが見つかりませんでした。Googleマップで国道192号線の境目峠あたりを見ていたら、ちょっと南の国道319号線付近に面白そうなものが出てきました。Googleマップは小さな観光ポイントが出てくるので拡大して細かく見る必要があります。個人投稿ではないかと思われる怪しげなネーミングの峠や展望台など、ビミョーではあるけど面白いので見逃せませんね。
2022/10/26 晴 ネタに尽きていたのですが、四国の山の中はさすがに広い。いろんなネタが転がっています。今回は塩塚高原という高原に惹かれて行ってみることにしました。季節も秋らしくなってきて高原がススキで黄金色になっている頃かもしれないので…。山に入る前に給油したいので給油せずに出発。道の駅たからだの里で休憩。今回は寒くなってきたのでトイレ休憩が近くなってくるのでコーヒーも煎れたヤツではなくカフェインフリーの粉コーヒーをポットに入れて持ってきています。県境のトンネルを越え、池田町に降りたところで給油しておきます。山の中に入るので昼飯のおにぎりとパンを買っておきます。もう暑くないので腐ることもないでしょう。 国道32号線を南に下っていくとJR阿波川口駅から国道319号線が分岐します。その少し北側に「ふれあい広場 天空のブランコ」という文字がマップで見えました。Googleマップのナビで目的地設定すると阿波川口駅手前の県道で分岐しろというので山道を上がります。途中細かい分岐点があってナビが無ければ道を間違えてしまいそうな山道でした。こういう山道もハンターカブなら気軽に走って行けます。急な坂を登っていくのですが途中に民家が点在するというロケーションでした。ふれあい広場に到着しても、ここが広場??という単なる道の途中というところです。まず目に入るのは展望台です。ここが思ったより展望が効いてビックリ。かなり下を走る国道32号線と吉野川が見えました。展望台…妙な形をしていて、何かの廃材を使ったな…とは思ってましたが、帰って写真を見ると、ど〜見ても、山の中にある高圧電線の鉄塔を折ってつなぎ直したとしか思えないものでした。 問題の天空のブランコですが、確か天空のブランコと言えば香川県では雲辺寺にあるものが有名です。が、ここのは聞いたこともないのですが…自称なんでしょうか?? ブランコの横に雲辺寺のブランコの写真がありますが、こことの関連性について書かれてません。また、「ふれあい広場(展望台・ブランコ・カンドリ船等)は、写真撮影用に整備したものであり遊具ではありませんので、事故等の発生についての一切の責任を負えません。 特定非営利活動人 キリサコ」ともありますがキリサコさんって誰という感じです。ブランコのロケーションはなかなか良いのですが、転落防止のネットが視界上邪魔でちょっと残念感がありました。転落防止ネットが無かったらステキですが転落し放題になります。なお、私が到着した時には地元の軽トラのおっちゃんがブランコしてました(゚Д゚) 私が到着するとすぐにやめて軽トラで出ていきましたが…地元のオッサンが休憩するところだったのか?? 地図ではわかりませんでしたが、下の国道32号線よりずっと高い位置にあるようで途中から見える景色もなかなかでした。展望台が無ければ来るような所では無かったと思います。 国道319号線に降りて茂地沈下橋に向かいます。ここもなんとなくGoogleマップを見ていて出てきた沈下橋なのですが、形状がとてもユニークでした(土管が埋まっている)。ただそれだけで行ってみたくなります。Googleマップ恐るべしです。コメントにあったように近くのバス停の付近(道路もふくらんでいて駐車も可能)から降りていくのですが、他の沈下橋と違ってどうみても車が通るものではありません。いえ…降りるのすら平坦な道ではなく階段ですらないところもありますので大変です。降りる前に、偶然道路の反対側にある民家(民家があるんですよ)に人がいて「おはよう、橋を見に行くのか?」と声をかけられて会話したのですが…この橋は50年ほど前に作られたということと、その人は以前は川の対岸に住んでいて、こちら側に引っ越してきたということでした。昔は対岸にも集落があったということでしょう。今は対岸から続く道も怪しい道になっています。その人の家だったところも今はも藪の中らしいです。地元の人の話は面白いですね。で、川まで少し下るので服を脱いでカブに置いて降りて行きました。橋の形状も面白く天気も良く水も澄んでいて水鏡にもなって最高でした。こんなところ他に誰が来るのか?というところでしたが人が一人降りてきます(゚Д゚) 挨拶をすると、彼は東京から来て沈下橋を回っているという。バイクを置いてたのを見たのでしょう、彼もクロスカブ乗りだと話してくれました。で、彼は東京から車で走ってきて車中泊しているという。車は…N−VANでした(笑) 世の中割と似ていることをするヤツ多いのかも。道路に戻ると彼の黄色い葛飾ナンバーのN−VANがありました。彼もN−VANがとても気に入っているということでした。彼のN−VANの中も見せてもらいましたが車中泊仕様になっていました(笑)N−VANとカブを目の前に話しがはずんで楽しかったです。 国道319号線を少し戻り、塩塚高原へと向かいます。道は以前の酷道や険道よりはマシですが、山道はやはり小型のカブに限りますね。 途中に半田岩といところがありました。謎の水車もありますが、調べると秋の紅葉のシーズンはステキらしい。 山城ホタルの里公園もGoogleマップ上にあったので寄ってみます。駐車場とトイレ(今時珍しいボットントイレ)がありましたが、他に施設らしいものは見えません。川沿いなので川でホタルが見えるのでしょうか? 塩塚高原キャンプ場にも寄ってみます。思ったより広くて立派でした。平日だったからかガラガラでしたが、シーズン中は来るのでしょうか? 塩塚高原の展望台に来ました。駐車場も広くトイレも完備です。人気のポイントなのか車も何台か停まっています。天気が良く、四方に展望が効いてとても爽快でした。特に北側は遠く海が見えるのにはビックリ。たまに行く紫雲出山の荘内半島も見えてました。ハイキングをして展望台の東屋でバーナーを使い即席麺を作る老夫婦、自転車野郎さん、謎のコスプレしてカメラで撮影するご一行様など観光客がいました。私も東屋で持ってきたパンとおにぎりを昼食として食べました。よく見ると…展望台にはフリーWi−Fiのアンテナが設置されていました。街灯すら無いところにフリーWi−Fiとは時代を感じます(笑) 思ったより高原としてステキだったので、また違う季節にも来てみたいと思いました。 少し走ったところに秋らしいススキが生えているポイントがあったので撮影。高原の秋らしい良い感じでした。 すぐ近くにある霧の高原にも寄ってみます。驚いたことに、ここも立派なキャンプ場になっており管理棟には食堂もありました。営業は10月いっぱいの様子です。BBQコーナーもありシーズンには人が多く来るのでしょうか? これまた近くにあるパラグライダー発着所にも寄ってみます。パラグライダーの練習をする人、カブでタンデムで来て昼食をとっている人がいました。平日ですが天気が良いので人が来るんですね。ここも視界が開けてイイ感じ。 名残惜しいですが、今日は早く帰らなくてはいけないので退散です。来た道を戻り、国道32号線を北上します。途中、道の駅たからだの里に寄ってトイレ休憩です。バイクも少なかったのですが、香川のアフリカツインの68歳のオッチャンが話しかけてきました。彼も同色のハンターカブをお持ちだということですが、私の装着していたレッグシールドが気になったようです。実物を見るのは始めてらしいく、思ったよりしっかりしている(私もそう思った)ということでメーカー名を聞いて購入したいと思っているようでした。見た目は我慢できて効果もそれなりにありそうで、そんなに高くなく、脱着も容易なのでアリだとは思います。 ということで、今日は夕飯の買い出し&仕度もしないといけないので急ぎ帰ったのでありました。帰着は16時過ぎでした。 気になる費用の問題ですが…今日は1243円! ガソリンが走行が224kmで60km/L 165円/Lで計算すると616円 昼食が527円と缶コーヒーが100円 たいへんお安くあがりました(^^)/ 今回の走行 224km 無事故無違反無転倒
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