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大学同期のT見氏とI田氏とのツーリングは年に2回開催してきました。コロナが流行ったせいで3年間開催できていませんでした。最近は行動制限も特にないし流行も少し収まったようなので企画したのですが、コロナ第8波はそこまで迫っているようです。が、制限は発生しませんでしたし、今回は海外ではあるけれども私にとっては県内なのでノープロブレムということにしました(汗)
2022/11/26 曇 用事があったので出発は昼飯を食ってからになりました。とりあえずお安いすき家に行きました。牛丼とサラダと玉子と味噌汁で500円という驚異的にお得なセットを狙って行ったのですが、既に終了しており玉子なしのセットで550円とお得感は低くなっていました。 高松港に行き13時45分発の土庄港行きのフェリーに乗り込みます。バイクは私以外には1台だけ。昼から渡る人は少ないかも。車は半分くらい乗ってました。紅葉の時期は割と利用客が多いのです。客室もちょうど良いくらいの混雑具合。座席に座って1時間大人しくしていました。 船は1時間後に小豆島に到着。下船すると先に兵庫県側の日生(T見氏)と姫路(I田氏)から上陸していたお二方が出迎えてくれ、無事集合しました。3人が揃うのは3年ぶりですね。 今日の予定は特に無いので、宿のある吉田地区に向かいます。途中、オリーブ公園にて休憩です。今回はインカムが無いため、こういう休憩時に雑談するのが楽しいし、それが目的の半分の様な気がします。内海のスーパーにて今夜の酒とおつまみを買っておきました。その後、近くの佃煮屋さんに寄って、お土産をゲット。小豆島にあるメーカーのショップです。私は地元県内に住んでいるのですが、この業者の作る塩昆布が売ってません。以前は売っていて下の娘が好物だったのですが手に入らなくなってました。ということで小豆島の現地に来てゲットでした。 本日のお宿は吉田地区にあるシータイガアイランドビーチイン小豆島というリゾート風のコテージがあるところです。海岸沿いでプライベートビーチや桟橋があって船でも来ることができるという施設です。聞くところによると対岸の岡山側から船で来るお客さんも多いとか。湘南の会社が運営しているようで当日対応してくれた方(おそらく在日のアジア系外国人の人か?)も湘南に家があるようでした。 小豆島は当たり前ですが島であり回りが海です。普通の宿に泊まれば海の幸が出てくるのは当然です。が、私はどちらかというと海の幸が苦手です。幹事のT見氏に無理を言ってBBQの宿を探してもらいました。が、予算オーバーの1人約16000円くらいです。ちょうど今、泊まって香川割というキャンペーンが実施されており、ワクチン3回以上接種という条件で宿泊費の4割、最大5000円の補助がでるので、今回は上限の5000円の補助が受けられます。ということで、ギリギリ予算程度となるためこの宿に決定です。BBQは管理棟の屋根のあるテラス、または満員時には目の前の広場で行われるということでした。BBQの火力はLPガスのコンロでした。炭火じゃないのでどうかと思っていたのですが、都市ガスと違ってLPガスは火力が強いし、今回使ったコンロは蓋もついているので家庭用のコンロとは訳が違いそうです。 予定では無料券がもらえる近所の温泉に行く予定でしたが、改装中で行けずコテージ内の風呂を使うことになったので、早めの17時にBBQスタートしました。 炭火じゃないのでどうかと思っていたコンロですが、火力も十分だし安定しているので火力調整の手間が全く必要ない上に、蓋のおかげか肉の中までしっかり火が通ります。甘く見ていましたが便利モノでした。手際の良いT見氏が次々と食材を焼いてくれます。I田氏も続きます。私は…ほとんど食べてばかりでした。お二方…すみませんねぇ。ホームページに掲載されている写真程度の食材でしたが、やはり野菜は少し足りない感じ。お肉はランプ肉が300gでしたが、コレが食べやすくて美味いし量も我々老人にはピッタリの量でした。オリーブ牛とも国産とも書いてなかったので外国産でしょうが、美味いので問題無し。ということで3年ぶりに楽しいひとときが過ごせました。やはり旧友と飲み食いするのは楽しいですな。ビールですが1杯500円です。泊まって香川割には1000円のクーポンが付属しており、これがビールにも適応できるため、4杯呑んで2000円のところが1000円で済んで助かりました。 まだまだ夜は長いので部屋に戻って先ほど買った酒とおつまみで延長戦です。23時くらいまで呑んで語ってと楽しい時間が過ごせました。 BBQの時に一瞬雨が降ったのですが、BBQの場所は屋根があったので全く問題無しでした。 2022/11/27 晴 朝7時に起きます。今日は良い天気みたいで目の前の海もキレイに見えます。 7時半から朝食ですが無料だけあって、ご飯とお漬け物とインスタントの味噌汁のみの提供です。売り切れたら終了ということでしたが、それほど食べるわけでもないので全く問題ありません。今日は特に急ぐこともないのでゆっくりとして出発します。 特に行くところも無いのですが、お二人は寒霞渓ロープウェイに乗ったことがないというので乗りに行きました。はっきり行って頂上の寒霞渓に行くのならバイクでそのまま行った方が早くてお安いです。が、この紅葉の時期なら話しは変わります。ロープウェイからの眺めは結構良くてそれが紅葉ならステキなのです。普段はそれほど人気が無いロープウェイですがこの時期は驚くほどの人が来るのです。まだ、時間が早めだったこともあり人出は普通な感じでした。ロープウェイは往復で1890円と良い値段。切符売り場の自販機は、各種電子マネーに対応しているせいか、とても操作が複雑で、それを指導する係員がついているという、ビミョーなものでした。 車やバイクで走ってもフツーに寒霞渓の山頂に行けます。しかし渓谷をまるでドローンが飛んで見るような景色を手軽に楽しめるロープウェイはこの季節ならアリですね。本来は一定時間の間隔で運転しているようですが、さすがにかき入れ時のこの季節では完全にピストン運転状態でした。おかげでそれほど混雑することもなく、景色を十分楽しめる状態での運転でした。香川県の中でも紅葉を楽しめる一番の場所だと思います。 山頂にはまだ早いせいか、観光客はちょうど良いくらいの人出でした。展望台からの景色もなかなか。そして、ここで香川県の屋島と同じく瓦投げに挑戦です。5枚で200円の瓦を投げるのです。もっとも私は夏に裏山の屋島で娘と共に挑戦したのですが、マトモにまっすぐに飛ばず、フラフラと明後日の方向に落ちていくようにしか投げられなかったことにショックを受けました。今回はパスです(T_T) T見氏は何をっても器用だし、キチンと物事をこなし、社会生活もしっかりとしています。一方的ににライバル視して何事に関しても勝手に挑戦しますが…当然ながら全く勝てません。人生も残り少なくなりましたが…死ぬまでに何か勝ってみたいなぁ〜。 T見氏の華麗なフォームをどうぞ。投球フォームが見事に安定しており、投げた後の腕のフォローもキレイです。そして見事に標的の輪っかを瓦は通過していきました。たまたまデジカメで動画撮影していたので静止画を切り出しました。音声も入っているのですが、輪っかを通過したときには観衆から「おお〜」と声が上がっていました。 我が家の裏山は瓦投げのメッカであり重要な観光行事です。もしウチの近くの小学校に瓦投げ部があればT見氏は監督になれるだろうなぁ〜(笑) 食いしん坊のT見氏はオリーブソフトを食べていました。今日は気のせいでは無いと思うのですが、温かいです。真冬装備で来ているのでちょっと動くと汗が出るくらい暑く感じます。が、カロリーが気になる私は食べません。 寒霞渓を満喫して無事下山します。帰りもロープウェイはそれほど混雑しておらず快調です。 山を下る途中にある新内海ダムに寄ります。T見氏はダムカードを集めているのです。事務所は無人くんでしたが、ダムカードを置いてくれていたのでゲットできました。ダムの回りはキレイな公園に整備されていました。ダム湖の水位は割と下がっていましたが、おそらく旧ダムと思われるモノが見えていました。 小豆島は醤油作りが盛んです。中でも一番大きいのがマルキン醤油です。マルキン記念館というのがあり見学できるようになっています。無料にすると荒れるのか有料になっており400円が必要ですがお土産に小さな醤油をくれるので割安感があります。駐車場もそれほど混雑しておらずゆったりと見学できました。一人で見学すると退屈なところも、みんなであれやこれやと言いながら見学すると楽しいですね。何でもそうですが、昔は全て原始的な装置で人が行っていましたが今では機械で便利になりました。見学を終えて出たところで入場券についている割引券を使ってお二人は醤油ソフトを食べました。カロリーが気になる私はパスですが。 お昼になりました。昨日寄った地元メーカー系の佃煮屋さんの2階が食事処になっていたので行ってみます。小豆島はそうめんの産地でもあります。ブランドとして島の光があって私も自宅で昼飯に作って食べています。昨日は呑んで食ってしたのでカロリーと費用控えめで…かつ、暑いので冷たいそうめんにしておきます。名残惜しいですが、お二人も船で帰らないといけないためここで解散となりました。 次のフェリーの時間までままだ間があるので少し寄り道して銚子渓の方に行ってみます。 銚子渓の道路の傾斜は半端ではありません。聞いたところ本来許されない傾斜角を無理を通して設置したようです。が、さすが250ccのバイクなら楽勝で気持ちよく登っていけました。原付殺しと言われた(ホントか?)小豆島の坂では125ccのハンターカブでもかなり苦しんだことと思われます。今回はDegreeで来て正解だったと思います。で、昔はここ以外でもあったと思うのですが坂の途中には下り坂でブレーキが逝った緊急時に突っ込んで止めるための待避線がありました。Degreeの様なオフ車なら入っていけそうな錯覚に襲われますが…かなり急で凸凹の砂地なので埋まってしまうでしょうね(だから車が止められる)。 見晴らしの良い急カーブのところで写真を撮影しました。カーブの頂点には交通安全のお地蔵さんが設置されていました。昭和45年とありますので今から50年以上前です。なのに今でも植物が供えられています。当時ココで誰か死んだのかな?景色は本当にステキなところでした。 土庄に戻ってきました。余裕をぶっこいで世界一狭い海峡でも写真を撮っていますが…出港15分前に着けそうだと思ってました。 うっかりしていました。出港時間を10分勘違いしており、到着時にはあと5分となっていました。案内のオッチャンに聞いてびっくりで、急ぎ乗船券を買いギリギリ乗船できました。すぐに出港しました。 帰りの船は満員です。船室はかなり密な状態でした。さすがにコレはまずいので船の最上階にて航行中の1時間を過ごしました。今日は天気も良く気温も高いし風もそれほどないので快適でした。 Degreeはまたしばらく乗らなくて休眠予定なのでガソリンを満タンにして帰ります。 気になる費用の問題ですが…今回は21225円と2万円を越えちゃいました(゚Д゚) 泊まって香川割5000円とクーポン1000円の合計6000円が無かったらもっと痛かったことでしょう。 宿泊と観光、フェリー代がありますから仕方ありません。 ガソリン代が890円 昼食×2回で1100円 フェリー代が3700円 ロープウェイが1890円 宿泊費10700円 ビール2杯1000円 部屋呑みの酒とおつまみ代で1600円 見学代400円 お土産945円 今回の走行 約130km 無事故無違反無転倒
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