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ネタを探してGoogleマップを見ていました。県境を越えるのに県道4号線があることに気づきました。県境を越えると三好の池田駅近くに降りることになります。国道32号線で帰ればいいかなと思っていたのですが、池田の北側、西山集落近くを拡大していると展望台が5つもあることに気づきました。展望台は当然のことながら高いところにあり遠望が効くのでステキなところが多いです。コレは行ってみたくなりました。
2023/03/19 晴 朝の片付けをして8時過ぎに出発。朝はほんの少し寒い感じがしますが、7度くらいまでしか下がりません。ハンドルカバーは昨日取り外して、グローブも半切れにインナーをしているだけですがグリップヒーターを入れれば問題無し。服装も下半身はオーバーパンツを履いて電熱ベストも電源を入れていますが、まぁオマケ程度です。今日の県境越えは県道4号線を使います。いつもの道の駅たからだの里への道の途中で塩入温泉の方に折れて南下します。道は…あまり良くなくしっかり山道であり車や大型バイクで来るところじゃない感じです。とりあえず県境の東山峠に来ましたが、県境を示す標識はあるのですが峠の名前を示す標識は無いという寂しい峠でした。 県道4号線は険道の名に値する厳しい道です。昼なお暗く、道路には葉っぱや枝が落ちて、道の真ん中は苔がグリーンベルトの様に続いて滑りやすいという部分も少なくありません。まぁ、普段の使用はしない方が良いでしょう。そういえば、峠越え部分では車に全く合わなかった気がする。ハンターカブなら割と楽勝ですね。 峠を越えてまだ三好も遠いところですが、集落に神田神社がありました。山奥の神社ですが…毎度の事ながら四国の山奥の神社は意外と立派でキレイなところが多い気がする。気軽に停まって撮影できるのがハンターカブの良いところ。 道沿いに廃屋発見。まぁ、山奥では珍しくないのですが思わず停まって撮影。無人になって随分たっているような気がしますが、なかなか良い朽ちっぷりです。昼間だからいいけど…夜だと怖いだろうなぁ〜(汗) 山を下って三好が近づいた時、割と立派な橋を発見。主要道でもなく先に何があるわけでもなさそうな道に立派な橋がかかっています。二千年橋という名前でした。色が錆びた珍しい色だったのですが、安定した錆びを保護膜として使って再塗装不要のローコストが特徴らしいです。が…、その先の集落などがそんなにもたず、橋が不要になると思うのは気のせいか?? さて、西山集落の展望台巡りのスタートです。Googleマップの地図にナビをさせています。コレ無しではちょっと無理っぽい細い山道を走ります。 今日の最初はパノラマ展望台です。個人の敷地に個人が作ったのでは?という展望台。この先の道は私道で立入禁止っぽいし…。眺めは遠景でちょっと展望が効かないのが残念。しかしながら、屋根があって椅子とテーブルもあるし、簡易トイレもあるというステキな展望台です。車で来た場合駐車スペースはありませんが…多分来る人いないだろうなぁ。でもUターンも厳しそう。ですがハンターカブなら楽勝ですね。持ってきたコーヒーを飲みながら休憩させてもらいました。椅子があるのでオーバーズボンを脱いで箱に収納。電熱服のレベルも中から弱へダウン。手袋もインナーを外してすっかり春装備です。 今日2つめの展望台は峯の久保展望台です。なにやら廃棄物処分場の隣にできた公園って雰囲気なのですが、5つの展望台の中では一番展望が効いた気がする。謎の児童遊具がある公園ですが、比較的新しい感じもする。トイレも立派なものがあるのですが、残念ながら12月〜3月は凍結防止のため使用禁止でドアも開かない状態でした。 山の中の細い道をナビに従って行きます。車だとちょっとビミョーな道もカブなら問題無し。 そして今日3つめの展望台は西山雲海展望台です。雲海を名乗る豪快な展望台です。比較的新しそうな雲海地蔵さんもあり、道も広がり駐車スペースも若干あります。簡易トイレもあるし、手作りっぽい無料レストハウスがあります。キレイに清掃されており地元の人の気合いを感じます。展望施設と回りがキレイだったので撮影に専念してしまい展望の景色を撮り忘れるという大失態をしてしまいました(゚Д゚) 雲海と言っても高度があまり高くないので展望できる景色の三好の町並みが霧で消えるという雰囲気でしょうが…また見てみたいと思ってしまいました。6時〜8時くらいだそうですが…その時間にここに来るのは大変だなぁ。 展望台を下ると西山小学校跡に出ました。ここも少子化による廃校になっているようでマップによるとデイサービスになっているようです。高齢化も進んでいるようで。山面にはさきほどの展望台も見えました。 続いて4つめの展望台は只安展望台です。公民館的な建物の奥にありました。奥までは砂利道ですがハンターカブなら全く問題ありません。まぁ、ここも普通の展望台。展望はここもそれなりという感じです。 田舎の集落には時々謎の建造物があったりします。なぜか水車があったのですが、特に何かを動かす動力になっているわけでもなく謎の水車でした。こういった興味を引いたものに気軽にアクセスできる軽いハンターカブは良いですね。 5つめの展望台は馬場展望台です。一番西側に位置します。おかげで遠くに見えていた高速道路の橋(池田へそっ湖大橋というらしい)も近くに見えました。反対側の池田ダムの方も割と見えましたね。展望台ですが、さきほどの只安展望台同様に特に説明書きもなく少し寂しい感じです。 池田の町に降りて国道32号線を北上して帰ります。新しいトンネルを通らず旧道を登ります。四国が誇る鉄道以外でのアクセス困難な秘境駅である坪尻駅があるのですが、山の中なので普通は見えません。が、国道から少し入った展望台からは見えるのです。Googleマップには坪尻駅展望台(落)とありました。今日6つめの展望台ですね。何が(落)のかと思ってましたが、展望台に掲げてあった手作り看板には落展望台とありましたし、落集落の自治会が管理しているようなので納得。遠望ですが坪尻駅が良く見えました。国道からかなり下った位置にあり、バイクも不可である細い道を行かなくてはいけません。国道が旧道になる前から廃止されていたドライブインも上から眺めることができましたが良い朽ちっぷりでした。 ※この記事を作成中に気づきました。只安展望台の北側に密厳寺(阿波池田ユースホステル兼業)がありますが、ユースホステルのページに密厳寺寿山峡展望台という名前でお寺の中に立派な展望台があることがわかりました。このページによると日本一展望台が密集する…という表記がありましたが…本当かな??(汗) 大人しく帰途につきます。毎度の道の駅たからだの里に寄ってトイレ休憩します。暖かく天気の良い日曜日なのでバイクも多数いました。が、小型バイクは少なかったような気がします。 お昼も過ぎてしまいました。今からうどん屋に行ってもてんぷら等が売り切れて寂しい状態ですのでパスです。途中にあるコンビニで軽く腹を満たしておきます。コンビニは道の駅近くや琴平、高松市内にはありますが、途中ではここだけなので貴重で、休憩か集合のためかバイクが時々停まっているのをみかけるところです。 ということで、帰り着いたのは2時過ぎというお手軽ツーリングでした。山道を走ったので下回りが汚れていたので軽くバケツの水で洗車をして収納しておきました。 になる費用の問題ですが…今日は728円 ガソリン代 465円(リッター60kmで1Lが165円で計算) 昼飯263円 今回の走行 169km 無事故無違反無転倒
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