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2018年の動画


2018.12.29





年末押し迫った12月29日に撮影。購入以来撮影して気づいていたのですが、トンネルに入るとそれまでの手ぶれ補正が嘘のように消えてブレはじめます。またトンネルの壁面も流れたようにボケています。元々GoProは暗いところには強くないようですので残念だと思ってました。12月に入ってGoProのファームウェアがバージョンアップされました。暗いところの手ぶれ補正が修正されたようです。また、元々撮影オプションにも「低光」モードがあるので、これを入れて撮影してみました。手ぶれ補正をしくじるくらいなら補正無しだとどうなのか、フレームレートも24fps(暗さに強いのか、これには「低光」もーどすら存在しません)だと変わるのか実験してみました。
暗いところの撮影は…多くはないのですが、新日本海フェリーの乗船下船の際の動画は撮ってみたいので、いろいろ試しておきたいですね。
また、三脚を積載してエレベーターを伸ばして大外からの撮影にも挑戦。通常撮影も、角度調整がしやすいようにカメラ用の自由雲台を採用したため、自撮りのために方向を簡単に変更できるようになったので、これにも挑戦しました。



2018.12.16





1994年、夏にCBR1000Fで北海道に行ったとき、タンクの上に当時のHi-8 8mmビデをカメラを載せて走行シーンを撮った時の記録です。手ぶれ補正機能がついてない上に、タンクの上に高く固定されたカメラは見ているだけでブレブレでした。当然写った画像もブレブレです。このため、その後は積極的にビデオの車載撮影をすることはありませんでした。この手ぶれ問題が解決しそうだったので今回GoPro HERO7 Black EDITIONを買ったわけですが、手ぶれ問題は問題無いレベルになったと思います。解像度も飛躍的に上がり、隔世の感を感じます。でも、当時から北海道やバイク走行シーンを記録したいという要望はあったのです。すでに四半世紀前になりますね。って、私だけでは無く、ここにお越しのkedamono塾長も、大学同期ツーリングで友情出演してくれている大学同期のT見氏も、カメラ部分分離タイプのビデオを北海道に持ち込んでいたはずです。
ブレブレ画像だけでは申し訳ないので、新日本海フェリーの画像も入れてあります。



ソフトウエア手ぶれ補正 有/無 比較



そ〜いや、PowerDirectorにソフトウェアによる手ぶれ補正機能があったことを思い出しました。北海道2014年のバイク走行シーンに適用すると画角は狭くなるものの、手ぶれがマシになりました。無いよりはマシな機能です。が、これを使うとエンコードに時間がかかるようになります。SD画質ですらリアルタイムの2〜3倍かかります。そのままならSD画質なら1/5以下の時間で完了するのに…。




2018.12.09





鳴門にGoProのマウント方法をいろいろ試すために行ってきました。天気はビミョーだったのですが、いろいろマウントを替えながらどういう風に写るか検討してみました。







鳴門に行った帰りに寄った近所のうどん屋さんの様子です。
アクションうどんinうどん県です。
GoProはバイクだけではもったいないので、うどん県らしく、うどん屋に行ったときにも使ってみました。





2018.12.02



GoPro HERO7 Blackテスト2回目です。ライダーの体にクリップでGoProをマウントしました。最大2.7K 1440 60fps の解像度です。





2018.10.28


大学同期ツーリング、大山の紅葉 その1





大学同期ツーリング、大山の紅葉 その2





大学同期ツーリング 瀬戸大橋を渡る GoPro初デビューで(^^)//









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