2014/12/23 本文へジャンプ


なんとなくやってみたくなりました…


2011年11月末、Degree復活記念で439号線を一気走りしました。当時のレポートはココ。
12月に入りましたが今年は暖冬でした。先週の大学同期のツーリングはとても温かかったです。まだ行けるんじゃね?で439一気走りを計画しましたが、急に寒気が入り込んで寒くなりました。果たして峠越えができるのか??

              お知らせ

   今回も、ツーリングの経路を地図のLeafに表示し
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   を準備しました。
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11年ぶりの一気走り

2022/12/06 晴/曇

11年前は5時半前に出発していたのですが、軟弱に5時起きの6時出発を予定していました。が、慣れない耐寒装備と荷造りに手間取り6時半過ぎに出発です。今回は、山の上を走ることも多いので気温が一桁のところを長時間走行することになります。予定では積雪や凍結はしないと予想していましたが、天気予報が外れて前日夕方に地元を含め広域で薄い雨雲が発生して少し雨が降りました。山の上では雪になっていたり、降った雨が翌朝凍結してなければいいのだが…と思いながらの出発です。
耐寒装備としては上半身はノーマルで汗対策の半袖Tシャツ+薄手の長袖ヒートテック+USB電熱ベスト(+腕部ウォーマーに貼る使い捨てカイロを各1個装着)+薄手のダウンベスト+3シーズンジャケット。下半身は今回はオーバースペックのテストとして、厚手のヒートテックパッチ(に大腿部に貼る使い捨てカイロを片足3個で両足で6個装着)、昔買ったコミネのフルプロテクションオーバーズボンをズボンとして履いています。下半身としては十分な保温とプロテクションです。カイロを多く装着したのは耐寒という面とトイレが近いことに対しての対策という意味もあります。レッグシールドを装着しているとはいえGTRの様な発熱体であるエンジンもなくスカスカして股部分が寒いことの対策でもあります。貼るカイロは温かさこそほとんど感じませんが体温近くの熱を発しており冷えない感覚はありました。腕も少し寒かったのですが、かなりマシになった感じもあります。



まずは給油から

ということで徳島へ国道11号を避けて道の駅みろく経由国道318号線で徳島に向かいます。気温は5度前後と凍結寸前の温度で、四国の平地ではほぼ最低レベルと言えるでしょう。特に問題なく走っていたのですが、ビミョーに電熱ベストの暖かさを感じない。今回は外部電源としてCT−125から5Vを取っていたのですが、温度計併設のなんちゃって電源では途中で電圧が落ちるのかベストの電源が落ちてしまうようです。道の駅どなりで持ってきたAnkerの片側2.4Aまで給電できるタイプに交換しておきます。以後電源は安定して落ちることはありませんでした。
グローブはハンドルカバー+グリップヒーターのおかげで真夏のハーフフィンガータイプを使用ですが、寒くないどころか暑い…いや熱いくらいです。


道の駅みろく

気温は5度

道の駅どなり

徳島市内に入る前に藍住IC近くにあるセルフのガソリンスタンドで給油です。事前に調べておきました。高松からだと1Lちょっとしか入らないのでさすがに恥ずかしい。セルフならそういう恥ずかしさありませんから。給油したのはこれから山に入るからです。たった1Lの違いですが1Lあれば60km走れますので入れておけば心強いです。


山に入る前の給油

国道439号線は徳島駅前が起点となります。ところがこの439号線はあちこちで別の国道と重複区間があり、ここから剣山まで国道438号線と重複しています。重複している場合は若い番号が表示されるのでココでの表示は438号線でした。ちなみに439号線は重複している国道の中で一番大きな番号なので重複すると439号でなくなるため、分岐点の標識の表記がビミョーにわかりにくくなる気がします。


国道439号線起点は徳島駅前

神山までは思ったより道も良くあっという間という気がしました。が、既に前回より2時間以上遅れています。出発が1時間15分遅れで、11号線を避けて行ったのが裏目に出たのかさらに遅れが広がりました。遅れるとすっかり日が暮れてしまいます。神山にはコンビニがあり前回も休憩しましたが、ここから先は早明浦近くまで食事ができるところが無いため、お八つとしてパンと温かい肉まんを食べておきます。持ってきた温かいコーヒーも嬉しいですね。前回はここでゼロ度近くまで温度が下がってましたが、今日はそこまで下がってないようです。ここのコンビニはファミマですが、昔はサンクスでした。サンクス…なくなっちゃいましたね。


お八つを食べます

神山のコンビニ

このあたりの道はまだフツーの道であり普通のツーリング気分です。気温は太陽が上がってきたこともあり高度が上がった割にはそれほどかわらないような気がします。スーパー林道に行くときによく通過する国道193号線の分岐点の集落まできました。ここは昔の街道っぽい感じの残るステキな集落です。


193号線分岐点

先ほどの193号線分岐点を過ぎると集落が無くなります。次の集落は遙か彼方です。途中では民家すらほぼ見かけないような。西へ進むと山の上が白く雪化粧しているのが見えました。高度が上がる剣山付近が心配です。国道沿いではまだ秋の様相ですが、心配しながら進みます。積雪凍結なら引き返すか北側へ下山するしかなくなるからです。


遠くの山に雪

ココはまだ秋

進むにつれ空気に冷気が漂います。遠くの山がより白くなり、ついには道にも溶けてはいますが雪が現れました。昨日短い時間ですが四国全体に雨が降りましたが山の上では雪だったのでしょう。今日になって日がさしていますので気温が上がって溶けていると思われます。降った時間も短かったので積雪はたいしたことがありません。が、雪が溶け路面は濡れ、空気も湿った感じで、スキー場などで感じる雰囲気になってきました。橋の上では雪があまり溶けてないところまであり、不安が募ります。もっとも、走ることに関しては普通の雨の時や酷道の落ち葉などと同じで極めて危険という訳ではありませんでした。


気のせいじゃ無い

コリトリ付近

凍ってはいない

橋の上は

おそらく気温は5度を切っていることでしょう。耐寒仕様が十分なので寒さは一切感じていません。天気も良くなってきて剣山付近では視界も開けてとても良い景色ですが、これから剣山の見ノ越を越えられるかどうか不安だったので先を急ぎ、景色を楽しむ余裕がありませんでした。一人で行くと心細いですね。


すっかり雪景色

ココはどこ?雪国?

道路は凍結してない

特に困難な場所も無く見ノ越の手前のトンネルまで来ました。トンネル内部も乾いていてフツーに走れた…のですが、出口付近が出口から入ってきた雪が積もっています。轍の部分が透明に見えたので降りて確認すると…凍ってます(´Д`) 11年前は通れたのに…(←帰ってからレポートを読み直すと11月末で既に凍っていたとありました)と悩みましたが、両轍の真ん中は降ったままの雪で積雪も浅く、下のアスファルトまですぐに到達するくらいです。トンネル出口から外も確認しましたが、行けそうなので雪の部分を進んで見ノ越を越えました。リフト乗り場も観光施設もトイレも閉鎖されており冬眠状態でした。すっかり雪景色でした。さすが、今回の道中の最高高度地点です。


リフト乗り場も雪

トンネル出口が難所

路面の雪は溶けている

剣山リフトも雪

ここからは国道438号線が分岐するので表記も439号線になりました。しばらく走ると高度が下がるせいか雪もなくなり、普通の酷道となってきます。見ノ越でトイレができなかったので、以前来たときにもお世話になった県道分岐点のバス停にトイレがあるところでトイレ休憩をしました。


バス停のトイレ

酷道

京柱峠へのアクセス路は439の中でも酷道部分です。高度も上がっているので峠付近では積雪がありましたが、剣山ほどではなく、道路部分では溶けていたので特に問題ありませんでした。京柱峠から西方向を眺めると雪景色ではなかったので安堵します。前回はここで昼食を食べたのですが既に2時間以上遅れているような気がします。


雪の京柱峠

なんちゃって雪アドベン

京柱峠を下ると雪もなくなりフツーの秋景色となります。国道32号線に出て大豊経由でまた439号線へと戻りますがすっかり普通の秋でした。早明浦ダムの付近の市街地で給油とコンビニで遅い昼食です。ここから先にはコンビニすらありませんので。おにぎりとシュークリームというお安い昼食でした。今日は中村まで行けそうなので、予定していた四万十川キャンプ場公園の管理をしている事務所に電話して宿泊の申請をしておきます。電話で氏名と電話番号、住所(県と市のみでOK)を伝えれば正規に無料宿泊できるのです。


3回目の給油

コンビニで

遅い昼食

人気の道の駅633美の里に来ました。平日なのでバイクも少なめです。先ほどコンビニでトイレもしたのでトイレは無しで通過しました。


道の駅633美の里

ここから道が少しややこしくなります。国道が重複すると若い番号の表記になるからです。スマホに地図表示をさせて確認しながら走ります。


仁淀川から33号線で

上仁淀川で戻ります

道の駅でトイレをしなかったのでトイレがしたくなりました。道路沿いのバス停の中にトイレが見えたようなので停まってみるとあったので利用させてもらいました。非常にありがたいですね。小さなバス停にトイレが装備されているのは初めて見ました。入口のドアはありませんが長椅子があるので風が弱い日はビバーク可能ですね。しばらく走ると17時をになり日が暮れました。まだしばらくは明るいですが、そのうち真っ暗になります。


ありがたいバス停

日が暮れました

暗くなってきました。津野町で国道197号線に分岐します。そして数分後にまた分岐して国道439号線に戻ります。標識の地名に馴染みが無いので一瞬どちらに行くか悩みますが、ナビがあるので助かります。もっとも地図表示をさせていますがナビは使えません。中村に向かおうとするとど〜しても439号線を避ける方向に進め(Uターン)と出るのです。コレはGoogleマップでもYAHOOナビでも同じでした。かなり439号線を使いたくないとしか思えませんが、実際に走るとまぁそれも納得というところですけど。


津野町

さらに分岐です

下津井のめがね橋のところに来ました。まだ明るかったら寄ろうと思っていたのですが、そんなの激しく無理の真っ暗けでした。行っても真っ暗で何も見えないでしょう。ということで時間も無いのでパス。


下津井です

またしばらく山の中を走ります。土佐大正の市街地に来ました。国道は市街地を避けて走るのですが寄ってみました。このあたりでは比較的大きな市街地で驚いたことに通りでクリスマスイルミネーションをやってました。駅にも寄りましたが駅もイルミネーション装飾されていたのにはビックリ。列車も停車していましたが…乗降客は見当たりませんでした。100円缶コーヒーがあったので買ったのですが、うっかり冷たい方を買ってしまってトホホでした。眠気防止にはなりますが、カフェインと冷たい飲料でトイレが近くなります。


土佐大正市街地

土佐大正駅

ホームに列車が

国道32号線の大豊から西側は雪の心配もなく路面も普通の状態でした。山越えしているとLED補助灯の光が黄色く感じます。故障して黄色くはるはずもありません。下車して見ても普通に白いです。油断していました。暗いので若干遅めに走っていたのですが、後輪がスリップしました。危うく転倒するところでしたが足が出て地面を蹴り傾いた車体を起こせたせいか転倒は免れました。ライトが黄色いのではなく、酷道名物、中央部分に苔が生えていたのでしょう。そのせいで滑りやすくなっていてスリップした模様です。もっと大事に走らないといけませんね。ということで真っ暗になった山中を補助灯のおかげでなんとか通り抜けます。民家もほぼなく寂しい山中ですが、ガソリン残量が少なくなるともっと心細くなります。が、まだ半分以上残っていたのでそれはなくて助かりました。燃費の良いカブはさすがです。


まだ山越えですが

補助灯大活躍

やっと中村に到着です。前回より2時間半遅れました。予定では市内の銭湯に行くつもりだったのですが、さすがにこの時間からは無理です。キャンプ場に一番近いコンビニはローソンなのですが、どうもイートインが無いみたいだったので少し先のファミマに行って晩飯です。寒い時期なので温かいラーメンが食べたくなりました。お値段600円と割高ですが仕方ありません。


陽気 醤油豚骨中華ソバ

寒いときにはコレですな

中村のファミマ

キャンプ場は無人ではありませんでした。私以外に2台車が停まっていました。が、広いので場所は取り放題。なんと、ここには街灯すらありませんでした。今回は装備を入れるスペースが無かったので懐中電灯も単三1本のヘッドライトが1個だけと最高に貧弱です。が、満月に近い月が出ていたせいで割と明るくテントの設営には苦労しませんでした。テントは先月ポールのショックコードを交換したビバーク用の一人用テントです。バイクは人気のハンターカブなのでカバーを持ってきて被せてU字ロックもしておきますおきます。箱は載せたままだとカバーができないので下ろしていますが盗難防止のため蓋のロックと共にバイクにワイヤーで固定しておきますが…こんなところ誰が来るのかという感じの場所でした。
設営した後、ダウンシュラフを広げて中に使い捨てカイロを3つ放り込んでおきます。ダウンシュラフは圧縮状態から開いてすぐはフカフカにならないので時間が少し必要です。そしてカイロを入れておくとかなり内部が温かくなります。


テント設営完了

四万十川キャンプ場

既に22時半近くになっています。本来はビバークで寝るだけ…なのですが、さすがにそれではつまらないので最小限のお楽しみを持ってきています。寒いときは温かいホットウイスキーが良いと思います。冷たいビールなどでは小便が近くて困りますからね。ということで小分けしたウイスキーと500mlの水を持ってきました。お湯を沸かす装備ですが、ガスだと少しかさばるので、ずっと前に買って1度使ったきりになって残っていたアルコールバーナーを持ってきました。コッフェルも最小限です。小学校の頃に使ったアルコールランプは火力が弱いですが、これは自分の炎の熱で気化したアルコールが強く燃焼するので割と火力があります。本来は青白い炎になるはず(家で実験したときもなった)のですが、途中から赤い炎になりました。とりあえず湯沸かしには問題なく160mLのお湯が3分で湧きました。約60mLのウイスキーと混ぜてお湯割り完成。飲むのは温度が下がりにくいように200mLの広口マグボトル(おそらくスープ用)を持ってきているのでコレに入れます。ゆっくり飲めるし、途中で蓋をすればこぼれる心配もありません。口が広く開いたダブルステンのカップより保温性は良さそうです。持ってきたおつまみを肴にのんびりと飲みました。追加で2回ほどお湯を沸かして飲んでかなりイイ感じに酔っ払いです。
午前零時頃には飲み終えて就寝しました。飲んでいる時から電熱ベストをモバイルバッテリーで駆動していましたが、レベルは中でした。コレを小(50%出力)にして着たまま寝ました。使い捨てカイロもそうですが低温火傷に注意です。体に強く当たらないようにしないといけません。電熱ベストの発熱体は前後にありますが。、私は横向きに寝るので当たりません。カイロも足の下、胸元ではあるけど当たらない位置にして寝ましたが、とても温かくて心地良く、あっという間に眠りに落ちたのでした。


アルコールバーナーで

あれ?炎が赤い

3分で沸騰

呑んでます

2022/12/07 晴

朝5時起床です。まだ日が昇ってないので真っ暗です。昨夜はトイレに起きることもなく快眠でした。シュラフの中は自宅の布団並に温かく快適でした。外も気温は3度でしたが、体が冬仕様に慣れたのかそれほどには感じませんでした。ボチボチと撤収準備をしますが。慣れない装備なので思ったより手間どり出発は7時半になってしまいました。


気温は3度

撤収準備中

撤収しました

四万十川キャンプ場ですが中村市街に近い河川敷で結構広いです。しかも申請すりゃ無料という太っ腹。ですが問題もあります。洗い場がなくて小さな水道が3カ所あるだけ。洗い物も禁止らしい。レジャーとしてのキャンプで飯を作るのは困難でしょう。さらに、トイレが1カ所でボットントイレが2個あるだけ。汚いという情報でしたが、汚いわけではなくただの仮設トイレのボットントイレでした。サイトにバイクや車の乗り入れは禁止ですが、すぐ近くの通路に駐車、駐輪すれば問題無しです。ビバークには向いてますがレジャーとしてのキャンプには微妙ですね。でもタダなので贅沢言えません。設備が良くなれば人が来すぎて困ることでしょう。


水場?

ボットントイレ

広い河川敷

日が昇ります

まだ燃料は半分弱ありますが給油しておきます。セルフのスタンドがあるうちに。朝飯は国道沿いにあるすき家です。11年前に来たときには夕食を食べたところです。すき家の朝食は安くて割と内容も良いのでお気に入りです。350円で良い感じですね。


まずは給油から

朝定食350円

中村のすき家

今日は早く帰って夕食の準備をしないといけないので観光もありません。ひたすら国道56号線を高知へ向かって走ります。日が昇ると寒さも緩んできてフツーに走れます。が、気温は10度までいかない感じ。今日は帰るだけなので電熱服は手持ちのモバイルバッテリーから供給しています。特に寒く感じることもなく快調に走るのですが、睡眠時間が短いせいか眠くなりました。私は味音痴ですがコンビニコーヒーでファミマのものはビミョーに感じています。ということでローソンをみつけて入ってコーヒーをいただきます。温かくて良い感じ。


土佐佐賀駅

眠いのでコーヒーを

ローソンです

ガソリンですが、さすがに中村から自宅まではギリギリです。そんなギリギリないことはしたくありません。山越えをする前に給油ですが、南国IC近くにはセルフのスタンドがありません。たまたま道の駅南国の前にあったセミセルフというスタンドに入ってみますが…窓ふきやゴミ捨てが無いという意味だそうでフツーのガソリンスタンドでした。ある意味ウソっぽい感じ。道の駅でトイレをしておきました。


セミセルフ??

道の駅南国

お腹が減ったので昼飯です。お安く済ますためWEST&WESTにあるローソンにてパンとおにぎりを買います。昼をちょっと過ぎたせいかおにぎりも弁当もスッカラカンだったのでビミョーでしたが仕方ありません。バイクは2〜3台はいたような。


昼飯は…

WEST&WEST

いつもの道の駅たからだの里に寄ってみます。温かい缶コーヒーを飲んで休憩です。平日ということもあってバイクは皆無でした。


道の駅たからだの里

特に問題もなくガソリンを給油して15時半に自宅に無事戻りました。帰って家の片付けや放置された食器類を洗い、夕食の買い出しに行って夕食の仕度をしました。主夫は辛いです(>_<)


最後の給油

貧乏ツーリング、気になるお値段は…
燃料が11.76Lだったので燃費61.4km/Lと山の中を走った割には良い感じ。
高知はガソリンが高い(こちらのハイオク並)ので平均171円/Lで総計2011円
食費が2040円(朝1回昼2回夜1回)とコーヒーが310円なので
2日間で合計4361円でした。貧乏度もまぁまぁかな。
夜の酒と水とおつまみは持って行ったのでカウントしていません。


                   今回の総走行 約723km 無事故無違反無転倒


                                   
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