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岩見沢駅 (いわみざわ) 2023/09/09
都会の新しい駅という感じです。ですが、みどりの窓口は9時からしか開いてなくて、当日にしか売らない一日乗車券が始発時には買えないというトホホ駅でした。室蘭本線の分岐駅で、ここから苫小牧、札幌と回って戻る乗り鉄をしました。
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志文駅 (しぶん) 2024/09/06
国道から少し離れた市街地にあります。国道を走っていればまず寄ることはないでしょう。岩見沢を少し離れただけで田舎感がぐっと増えます。
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栗沢駅 (くりさわ) 2024/09/06
栗シリーズ第一弾。国道から少し離れているけどまだ市街地っぽい。棒線化されているけど、使われてない跨線橋もあるし、元は交換施設があったのでしょう。この路線は本数も少ない割には交換施設がある駅が多い気がする。
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栗丘駅 (くりおか) 2024/09/06
栗シリーズ第二弾。国道からの距離は近いのですが、回りに何も無いいかにも北海道のローカル駅っぽい感じです。廃止臭がプンプンする感じでした。交換施設がありますが線路は錆びて使われてないようです。跨線橋も閉鎖されていました。
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栗山駅 (くりやま) 2024/09/06
栗シリーズ第三弾。栗が3つ続くとは栗が大好きな地域ですね。国道から離れていますが、比較的大きな市街地で、駅も新しい感じの複合施設になっています。が、もちろん無人駅で列車本数が多いわけでも何でもありません。
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由仁駅 (ゆに) 2024/09/06
栗山に比べて市街地がコンパクトになりましたが適度なローカル感の駅です。小さいですが複合施設になって比較的新しい感じでした。ここにも交換施設があり構内も比較的広い感じです。かつては賑わったことでしょう。
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古山駅 (ふるさん) 2024/09/06
国道沿いなのですが、回りに市街地もなくローカル感が炸裂しています。よくあるタイプの駅舎ですが、正面の駅名が剥がれ落ちており、補修してもらえず紙に文字が書かれたものをラミネートしたものを貼り付けるショボい駅名表示になっていました。このあたりの駅で同様なものが多く、補修費に金をかけてもらえないトホホ駅という感じで廃止が臭ってくるようでした。
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三川駅 (みかわ) 2024/09/06
国道から比較的近く、小さな市街地の中にあります。古山駅と同型艦みたいで、駅名が剥がれ落ちたところまで似ています。構内には引き込み線もあり、駅前は広く、すぐ向かいに倉庫もありますたので、かつては荷物の積み出しが盛んだったのかもしれません。
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追分駅 (おいわけ) 2019/05/04
石勝線を参照
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安平駅 (あびら) 2024/09/06
道の駅あびらD51ステーションというのがあるので鉄道駅も立派かと思っていました。市街地は思ったより小さかったですし、実際に道の駅は追分駅の近くでちっともあびら感がありません。駅は古山駅などの左右対称型です。駅名がとれているのも同様で感じのうらぶれ感があふれていました。
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早来駅 (はやきた) 2024/09/06
駅舎は比較的新しそうです。物産館も入っているようです。駅は国道沿いにあってわかりやすいですが、利用されているかどうかは微妙な感じです。
以下 2017/08/26
ご当地入場券を買い求めている時に寄ったものです。下の娘を連れてのツーリング中でした。駅表の写真を撮るのをすっかり忘れていました。
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遠浅駅 (とあさ) 2024/09/06
国道からそう遠くない小さな集落にある駅です。交換施設があり、比較的広い構内ですが、貨物で賑わった感はあまり無い感じでした。
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沼の端駅 (ぬまのはた) 2024/09/06
千歳線との分岐駅です。隣が苫小牧駅ですっかり町の中っぽくなってきていました。駅名標ですが、裏側が遠浅駅の表記になっていますが撮り忘れました。駅舎は表は立派に見えますが、どんガラで実際は高架橋の上に改札がある簡易的な作りでした。昔の駅は右側にある小さい平屋の建屋みたいで、コレが実力ってところかと感じます。気のせいではないのですが2007年より特急停車駅です。が、立派な無人駅です。
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かなりなじみの薄い線です。主要な観光地があるわけでもないし、このあたりを走ることも少なかったせいか、ほとんど寄ったことが無い駅ばかりでした。2023年に乗車しましたが、ガラガラという訳でも無い程度の利用率だったかも。駅ナンバーリングもされてないし、JRとしては廃止ノミネートなのでしょう。いつまで残ってくれるか謎な路線でした。 |
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