北海道2023 その	7 本文へジャンプ



 2023.05.28 室蘭 → 支笏湖 → 室蘭 (曇/雨)

ペアレントさんの話によると、晴れていれば3時半(笑)には表の海が赤くなりはじめ、4時には日が昇るということだった。毎度の頻尿のせいで3時前(笑)にトイレに行ったので起きたが、まだ暗い。ケータイを3時半に鳴らしたはずだが全く起きることができず、目が覚めたんが4時半過ぎ、今日は急ぐわけでもないので7時出発なので5時半まで布団の中でまったりしていた。毎日ハードなので体を休めないとやってられない。若い頃はそうでもなかったのだろうが今は違う。5時半から片づけを始め、予定通り7時に出発。天気は曇りだ。天気予報によると昼頃までは雨が降らないみたいなので午前中に仕事を済ませたい。気温は低くないと予想して電熱ベストに弱で電気を入れて走る。薄手のフリースは着てない。気のせいか若干寒い気がする。登別から山に入るのでセイコーマートで朝食。気のせいか毎日同じものを食っている。昨日も通った登別温泉街を通りオロフレ峠へと向かう。当時は未舗装であり、そんなに広くなくクネクネしていたと思っていたが、キレイに舗装されオンロードバイクで来ても問題ないくらいになっている。数年前にGTRでも来たが特に問題無かった。開通の記念碑を撮影した後、峠を越えた展望所にZX10Rが停まっていたので私も停まって景色を撮影。彼は白髪のジイサンで地元の方だった。話を聞くと、途中にあったオロフレ峠展望台への分岐道あたりが旧道で、今は道が付け替えられているということだった。地元の老人のお話を聞くのは面白い。やっぱり昔通った道よりはかなり改良されていたのだ。国道を支笏湖へと向かう。途中でトイレがしたくなったが、大滝という町の公衆トイレが道沿いにあったので利用。こういうトイレは本当に助かる。このあたりは小さな市街地があるのだが、旧胆振線の沿線だ。胆振線跡はあまり調査してないのでいずれまた来たいと思った。 続いて支笏湖の南側を走る国道453号線を通って支笏湖中心街へ向かう。当時この道も未舗装だった。当時は襟裳岬から室蘭見物をして、熊牧場も見学した後、オロフレ峠の未舗装、支笏湖の未舗装を通って支笏湖YHまで1日で走っている。なんて元気だったんだ…と驚くしかない。支笏湖は当時とは違って、一区画全体が歓楽街になっており高級旅館が立ち並ぶ。区画に入るためには有料駐車場に入らないといけない。車やバイクでは湖畔に行くことも不可能になっている。お安い宿もなく、貧乏人には関係ないところになってしまった。当時はそんなことなかったのだが…。区画の端っこから区画近くまで入り込むと、当時の支笏湖YHの場所に到達できた。2022年1月に建屋は取り壊されており、今はすっかり更地になっていた。残念だが、そこを撮影。さっさと撤退する。空は今にも雨が降りそうになっている。そろそろ雨具の準備をしたい。が、ちょうど良い場所もないので来た道を戻り、モラップという湖畔の一画に入る。ここはこじんまりしていて、俗化された観光客はあまり来ない。ボート乗り場があるくらいの寂しいところ。無料駐車場とトイレが昔の観光地っぽいが、売店も無い寂しいところ。ここに樽前荘というライダーハウスっぽい苫小牧市営の安宿があった。それも3月末まで。もし、ここが健在なら宿泊候補地になっていたことは間違いない。歓楽街はあまりにも高価になって既に貧乏人の泊まれる場所でなくなっている。札幌から近いせいか、羊蹄山(ニセコ)、登別、洞爺湖、支笏湖あたりが高級化してしまっている。昔は隙間というか安い宿やYHだってあったのに。ここの駐車場でトイレをしてカッパの下を着ておき、その他の雨具も取り出しやすいように準備をしておく。そして今日の宿の候補地に電話を入れる。雨なのでゲストハウス併設のキャンプ場なのだが…今日は予約できません=休業って感じで断られた。あとの候補地は晴れの場合のキャンプ場なので無理。洞爺湖あたりも高そうなので問題外。悩んだあげく、想定外であったが昨日の宿の室蘭YHに決める。洞爺湖から戻ってもそう距離がないし翌日は洞爺湖へ戻りそこからスタートすれば問題ない。ということで来た道を引き返し今日の仕事として洞爺湖へと向かう。しばらく行くと小さい雨粒が来始めたのでカッパ装着。これで今期2カッパ。雨の量はたいしたことがなく、特に問題なく走れる。途中、いいかげんに走っていて道を間違えたが、スマホのマップの上に現在地が出なかったらもっと気づくのが遅れただろう。マップがあるから気がゆるんでいいかげんになっているという気もする。ナビをさせてないので途中の標識を見ながら走るが、標識の地名にビミョーなものがあってソレどこ?が多い。ということで、来た道を戻り、大滝のトイレを再度利用。室蘭YHににも電話をしておく。大滝にはセイコーマートもあり、小さな町だが中間点の助かる場所として記憶に残った。セイコーマートの外にはベンチがあって店の外だが座って食べることができた。貧乏ライダーにとってはとてもありがたい。セルフのホクレンがあったので給油しておく。意外と走行距離が伸びている。雨はたいしたことがなく、続いて洞爺湖へと入り、まずは昭和新山へ。ここの駐車場は有料になっておりバイクは200円だ。日曜なので一般観光客はそれなりにいるがバイクは1台も停まってなかった。料金所の近くに停めるようになっておりイタズラも防げるので助かるかも。料金所のジイサンが話しかけてきた。昔はCB125に乗っていたという。1気筒?2気筒?と聞くと、2気筒というのでCB125Tだろう。キツい坂が登らんかった…と言っていたが、CB125Tは15馬力もある今では考えられないようなハイパワーな125ccなのにね〜。こういう料金所などのおっちゃんも年齢層が高いので話しかけると同年代で古い話が聞けるので面白いと今回の旅で特に感じた。話をしていると、昭和新山とかかれた看板の前までバイクを持って行ってもいいよ〜と言ってくれた。雨なので観光客も少な目だったので、コレはできそうだと、ハンターカブを押して持って行き、三脚を立てて記念撮影。当時と同じポーズで撮影できた。雨はほとんど降ってなかったおかげで三脚撮影もできてラッキーだった。雨の呪いを少しは弾き飛ばした感じだ。山の方は…令和の前の平成の前の昭和の頃から頂上が禿げて地肌が見え、白い湯気が上がっているのは変わってない。昭和になってからできた山で、それ以後もずいぶん時間がたっているはずだが冷えないものだな、と感心。これまで気づかなかったが良くみると、奥に熊牧場があったり、ロープウェイがあったりと登別のマネじゃね?のレベルで観光地化されていたのにはビックリだった。続いて洞爺湖なのだが、当時の写真では湖岸を北の方に走った展望台で写真を撮っているだけ。他に何をしたかも記憶がない。まぁ、温泉街でも湖岸から湖見るくらいなのでそんなものか。雨も少し強くなってきたし、明日もココを通るのでソレは明日に回すことにして撤収。伊達まで降りて行く。国道に入り、道の駅だて歴史の杜で休憩。ちょうど建物の端に屋根とベンチがあったので、そこで座って休憩。バイクごとはいれて座って休憩なんて、雨の日だったらかなり贅沢です。また少し雨足が強くなったので、30分ほどココで休憩。雨足が弱くなったところを狙って室蘭へ戻る。昨日も利用したセイコーマートで弁当とビールを買っておく。昨日ビールを買うときに気づいたが、30日発売のクラシックビールの夏の爽快が既に売っていたのだ。昨日も買ったが今日も当然買っておく。YHには4時半に到着。受付を済ませるが、雨が強くなってきたので、最低限の荷物を持ち込んでおく。雨が上がった19時くらいに残りの荷物や鍵かけを行っておいた。今日はまず風呂に入る。昨日泊まった宿なので勝手が分かっていて楽だ。部屋も同じ部屋を割り当ててもらった。風呂から上がって、共用スペースにある電子レンジで弁当を温め、部屋のポットでお湯を沸かしてカップ麺を作り、部屋の冷蔵庫に入れておいたビールを飲み、部屋にあるTVを見ながらの晩飯だ。肌寒いので暖房も入れている。これで3500円なので何の文句があるだろうか? あ、ちなみに布団も普通に問題ない布団でした。飯の後は、おきまりのネットへのUPやレポート作成など忙しかったが、疲れもたまっているので早めの21時過ぎの就寝になった。聞いてはいないが今日の宿泊者は私だけのようだった(汗)


室蘭ユースホステルの朝
まだ雨は降ってない

天気はどんよりとした曇り
降ってないだけマシか

朝食はセコマで
椅子があるのでありがたい

オロフレ峠にて休憩
ほとんど車は走ってない

オロフレ峠 道がつけかえ
られて良い道になっている

峠付近からの景色
曇り空が残念

大滝の本町公衆トイレ
たいへんありがたい

廃止になった道の駅
フォーレスト276大滝

支笏湖ユースホステル跡
更地になっている

旧有料道路付近で
支笏湖が見える

モラップ 樽前荘跡
安宿が消滅していた

モラップの駐車場
トイレがありがたい

モラップ付近で
支笏湖をバックに

大滝のセコマで
昼食

弁当1個のみです
ベンチがありがたい

ホクレンにて
給油をしておきます

6月からはキャンペーン開始

昭和新山にて
記念撮影

昭和になってできた山
まだ噴煙が出ている

立派な観光地に
なっています

駐車場はバイクも
有料で200円

道の駅だて歴史の杜
雨宿り中

室蘭のセコマにて
弁当と酒を購入

室蘭YHに出戻り
飲んで食っての様子


2023.05.29 室蘭 → 札幌 (曇)

朝5時前にトイレがしたくて目が覚めると日がさしていた。早起きしたら朝焼けを見ることができたかもしれないが、疲れていて無理だっただろう。昨日同様5時半起床で7時に出発。昨晩は雨が降ったり止んだりだったのだろう、バイクは激しく濡れておらずむしろ乾き始めていた。軽くバイクを拭き掃除してから出発。昨日戻って来た洞爺湖の方向に走る。気温は高めの気がしたが、騙されず電熱ベストも薄手のフリースも着込んでおいた。電源は入れてないが、ちょうど良い感じだ。出発した時は天気が良く、これからの行程が期待できて気分が盛り上がっていたが、伊達に着く頃にはどんよりと曇って霧がかってきた。洞爺湖に入る前にセイコーマートで朝食。これから日が照らず霧がかると気温も下がるだろうから電熱ベストの電源を入れる。これでかなり暖かい。トイレの間隔が長くなることを期待したが…それは無理だった(汗) 洞爺湖に抜け、西の湖岸を北上する。かつては展望台っぽいところがあって、洞爺湖の看板と共に記念撮影をしている。記憶では、その後、廃レストハウスがあって、その横にそれらしいものが残っていたと思う。が、今回走ってみてもそれらしいところはない。それどころかサイロ展望台というところが出来て観光バスすら停まっている。が、似ているがそれらしい場所もない上に湖の展望が違う気がする。最初は展望が良くてもだんだん手前の木々が茂ってビミョーになるというパターンも多いので、当時の展望所がそのまま残っているかどうかも不明だ。(帰ってからGoogleアースで検討したところ、もう少し北側に廃ドライブインが木々に埋もれている場所があり、おそらくそこだろうが木々が茂りすぎて展望はできない感じだった。ドライブインかどや跡地)少し北上して、羊蹄山の分岐点にあるホクレンで給油。さらに少し行ったところのセイコーマートでコーヒーブレイクとした。が、行きすぎていることに気づいて先ほどのスタンドの位置まで戻り、分岐点を曲がる。当時は、羊蹄山をバックに写真を撮っている。方向的には羊蹄山の南側で間違いなさそうだ。どこでも撮れそうな感じの写真だが、今回行くと…そんなところ無いってことで悩む。しかも天気が悪く、霧がかっており羊蹄山がほとんど見えないという致命傷まで負っている。天気予報は、朝からこれからは晴れるという予報だったが、さっぱりその気配が見えない。雨雲レーダーでも雨雲が見られず判断しにくい状況だ。が、実際は、ほとんどが霧っぽくヘルメットのシールドに細かい水滴がついてくる。体、ジャケットも湿っぽくなっている。が、道路は乾いており通行人は傘をさしていない。こういう状況で走ると気分は盛り下がるし、寒くて体温が下がるしビミョー感ハンパない。途中、小沢駅に寄る。トイレがしたくなって駅舎のトイレを借りたが、年代モノのボットントイレであった。ここもかつては岩内線の分岐駅だったのだが…。列車が来たので撮影。ココも北海道新幹線ができたあかつきには廃止になるので今の写真は貴重だ。さえない天気のまま、余市に近づく。以前利用したことのあるイートインのあるセイコーマートにて早めの昼食。今夜は食べ放題企画を考えているので早めかつ少な目の食事とする。マルちゃんの焼きそば弁当とおにぎりである。イートインなのでお湯が使えて座って食べることができる。北海道限定の焼きそば弁当には、スープがついていて、食べ終わった器に粉を入れお湯をそそぐと温かいスープとなるのが嬉しい。余市から、積丹半島の方に向かう。当時は積丹岬までは(おそらく時間の関係で)到達できず、チンコ岩…ではなかったローソク岩のところで引き返したようだ。ということで今回もそこまで走るが、直前から霧の様な水滴だったのが大粒になってきて路面も塗れてコレは雨??という状況になってきた。ローソク岩で写真を撮って速攻で引き返す。とりあえずノーカッパでは過ごせたが微妙な天気だ。余市から小樽を通り札幌に向かう。雨こそ降ってないが、霧っぽくて湿気てしまう状況が続く。このまま行ってもチェックインの時間に少し早いので、当時泊まった札幌宮が丘YHの跡に行ってみようと、宮が丘公園に行った。が、広すぎてわからない。(後で調べ直すと違う場所だったので明日行くことにする)そして、今日の宿である札幌国際YHに向かう。ここは出発前に予約をしている。北海道LOVEの対象であり、宿泊料2割引の上2000円のクーポンが出るのでお得だ。札幌市内は複雑でナビ様無しではとうてい到達できない感じの道を通り、学園前という地下鉄の駅の近くにあるYHに到着。周りは青少年の活動を支援する施設だらけの田舎の人にはビックリのところだった。YHの駐車場でウロウロしていると出勤途中の職員がいて、バイクのガレージに案内してもらえた。これまたビックリの電動シャッターのガレージで、出入りのたびにシャッターを開閉しているという。セキュリティがとてもいい感じ。都会は心配なことが多いがこれは心強い。館内は、2000年代に建築された、そのへんのビジネスホテルよりステキかも?という施設であり、これがYH??何か間違ってないか??と思う施設だった。しかも2割引が効いて宿泊料3040円であり、クーポンも無事2000円分が発行された。そして部屋は、これまたビジネスホテル並の快適な個室であった。1階には広い共用スペースがあり、PCを打っている女性が2名ほどいたのには驚いた。もちろんWi-Fiも完備である。15時前にチェックインできたので、片づけをしてからYHを出る。学園前から地下鉄に乗る。東区役所前という駅まで乗ったが途中、札幌駅も通る路線であり、多くの学生を含む乗客が乗っており活気を感じた。さすが100万都市は違うな…と感じるのであった。駅を降りて10分ほど歩くとサッポロビール園に到着。四国の西条にあったアサヒのビール園は最新の工場の一画という感じだったが、ここは煉瓦作りの建物であり、外は公園風できれいに整備されている。内部も外の煉瓦作りからは少し違って、近代化されているが煉瓦作りを損なわない最近の美術で作られた内部であった。総合受付でビール園の受付を済ませて、ビール園の2階へと行く。今日は2000円のクーポンがあるので、ジンギスカン食べ放題3600円とビール飲み放題1680円を注文。肉は、豚も鷄も選べるが、ココは羊の1択で食べる。ビールは恵比寿も選べるが、ココはクラシックの1択で飲む。肉を焼くのは西条のビール園で慣れているが、ちょっと火力と鍋が違うので焼ける速度に手間取る。が、制限時間100分のうち残り20分くらいでギブアップ。ビールは5杯とノンアルコールを1杯とまぁまぁのペースであったが、肉は3・5皿と標準値くらい。野菜は、モヤシの追加のみで終わる。まぁ62歳のジイサンなのでこれが限界かも。ホールは、ちょっと古風な感じのするところで雰囲気はとても良い。驚いたのは、追加の肉を頼んだ時に、自動配膳のロボットが持って来たことだ。これまた時代を感じる。西条のビール園も楽しいが、ここもまたそれに負けないくらいの楽しさがあった。飲んで食って幸せ気分だ。 出たのはまだ18時前だったがお客もそこそこ入っていた。これからが稼ぎ時なのでもっと人が来るのだろう。さすが札幌。来た道を戻り、地下鉄を使いYHに戻る。都会は電車で移動が完結するのがすごいと思う。YHは地下鉄出口からとても近いので便利だ。YHに戻り、風呂に入る。結構広くて立派な風呂があった。国際だけあって風呂はちょっとという人のためにかシャワールームも別にある。そして今日のデータのバックアップ、ネットへのUPなどを済ませておく。実質北海道の最終日である。明日は、札幌市内の近場を見学して船に乗るために小樽に向かうだけだ。最後まで気を抜かずしっかりと安全運転で走りたい。


洞爺のセコマ
朝食です

洞爺湖のサイロ展望台
う〜ん、ここじゃない

サイロ展望台より
洞爺湖を望む

サイロ展望台
観光名所

とりあえず
ホクレンで給油

セイコーマートで休憩
コーヒーブレイク

羊蹄山が…
雲の中(T_T)

ちょっと一息
休憩中

JR小沢駅
廃線決定(T_T)

新幹線が開通まで
列車は来るけど…

ボットントイレ

イートインのある
セコマで昼食

今晩は食い放題なので
簡素に

北海道限定やきそば弁当
スープ付きなので暖まる

セコマ+ホクレン
=最強(笑)

積丹への途中
ココでUターン

当時は…チンコ岩と
呼んでいた(笑)

宮ヶ丘公園
ココじゃなかった…

札幌国際YHの
ガレージ(ステキ!)

公共交通機関を利用
学園前駅

人生初の札幌地下鉄
ゴムタイヤの凄いヤツ

サッポロビール園
初めて来ました

古風な建物
公園みたいな敷地

屋外にもこんな
モニュメントが…

これから飲むぞ気分を
盛り上げるかも(笑)

庭園内の売店
なんだかオサレです

レンガ造りがイイ感じ
この2階がビール園

ジンギスカン食べ放題
ビール飲み放題

いろいろ選べるけど
クラシック一択で

追加のお肉は…
ロボットが持ってきた!

5杯でギブアップ
最後はノンアルで

サッポロビール園
楽しめました(^^)/

名残惜しいですが
ビール園を後にします

地下鉄に乗って
帰ります

地下鉄は…
片道250円でした

こんなビル街の中に
ユースホステルがあります

ビルの一角に
YH入口があるのです

他のビルに囲まれて
ひっそり存在

まるでビジネスホテル
しかも…お安い

昨日のYHは昭和40年代
こちらは平成仕様です


その6へ その8へ 戻る