北海道2023夏 その	5 本文へジャンプ



 2023.09.09 岩見沢 → 苫小牧 → 札幌 → 医療大学 → 富良野 → 滝川 (曇/雨)

今日は、列車に乗るのが9時過ぎなので超早く起きる必要は無い。が、明るくなってSAにて寝ているのも問題なので5時40分起床で6時過ぎに出発。高速を出るが高速料金(休日価格)2080円は宿泊費と思えば悪くない。まずは近くにあったすき家にて納豆朝定食(360円)を食べる。昨夜に続きすき家で食事だ。大きな町でないとすき家は無い。ある意味、すき家があるかどうかで町の大きさがわかるというものかもしれない。次に給油をし、セイコーマートで水を買い、モーニングコーヒーを飲んでおく。岩見沢駅近くのコインパーキングを探してN−VANを入れておく。一日最大550円なので、まぁまだマシ。駅まで歩いて5分くらいの距離だ。岩見沢駅でJR北海道のお得切符である「一日散歩切符」を買う。2540円と、丸一日列車に乗るのであれば1/3〜1/2程度の価格となるはずだ。コレが条件が厳しい。まず、当日でないと発売されない。さらにみどりの窓口なので始発列車時に開いてない駅が多い。そして周遊区間(意外と広くなく、今回は札幌近郊)ならどこでも発売されているわけではなく指定された駅のみ。ということで、始発列車には乗れない条件で考える必要がある。9時3分発の苫小牧行きの列車に乗る。非電化区間でキハ150の2両編成だった。それほど混雑はしてないが、ガラガラという感じでもない。途中駅の利用は少ないようだったが通しで乗る人はある程度いたという感じ。いかにも北海道ローカル線という感じの景色や駅を堪能しながら列車の旅を楽しむ。昼から車に乗るので飲めないのが残念。昨日、睡眠が足りてないので、半分居眠りしていたような気がするが、車やバイクと違って運転の必要がないので眠いときは寝て良いのがステキかも。苫小牧手前で道路の路面を見ると濡れている。雨、降っているんだ…と驚く。岩見沢では曇りがちだが雨の雰囲気は無かった。苫小牧には定刻の10時39分に到着。少し時間があるので駅の改札を出る。この切符は磁気切符で自動改札を通過可能だ。区間の間は乗り降り自由なので回収されることはない。気のせいか先ほどの岩見沢も苫小牧も駅構内にトイレが見あたらない。出てからすれば問題無いが、短区間の切符の場合、下車前途無効なので…どうすんだろう?ほしみ行きの普通列車(電車)は思ったより混雑している。3両編成で座れない人が出るくらいの混雑だ。電車なので当然のことながら先ほどの気動車とは比べものにならないステキな加速をして音も静かだ。途中駅では大きな乗り降りは無かったがそれなりにちゃんと乗っている感があった。南千歳以降は札幌に近づくので大きな町が増えてくる。乗客も座れない人が増えた感じ。北広島駅にて乗り換える。後で千歳空港から来る快速エアポートの方が札幌に早着くからだ。でないと、札幌駅での乗り換え時間が少なくなり、昼飯の食いっぱぐれになるのだ。快速エアポートは飛行機から降りた外人も割と乗っていたが多いというほどでもなかった。北広島駅はファイターズの新しいエスコンフィールドの最寄り駅だ。これは混んでいるかと思ったが、いたってフツーだった。混雑することもあるのかホームに警備員は多数だった。 さすがに札幌駅は乗客も多く、早く歩くことができない上にエスカレーターも混雑している。駅構内は広いしどこに何があるか見通しが利かない。とりあえずトイレをして、キオスクにておにぎりを買い、ホームに上がって、駅ソバを食べる。駅ソバだが、かけそばが360円、天ぷらソバだと540円もする高級品に値上がりしていた。キオスクおにぎり筋子が145円(セイコーマートの筋子より安い)とかけソバ360円で505円の昼食にする。20分の乗り換え時間だったが、あまり余裕がなくギリギリだった。北海道医療大学行きの列車は6両編成の電車だった。医療大学の先には、札沼線が新十津川まで延びていたが、これはビックリするくらいのローカル路線であったので、やっぱりの廃止になっている。列車はいい感じで人が乗っている。全員が終着駅に行くわけではなく、沿線の方々の利用も多いようだ。札幌自体が100万都市と大都会なので、周辺にはビルや民家が多く立ち並ぶ。もっとも、あいのさと以降は、急激にビルが減り、農地が現れ、北海道のローカル線の雰囲気が出てくる。北海道医療大学以降は…農地ばかりになるのだが。(旅行後、北海道医療大学が北広島に移転を決定した。こりゃ、あいの里以降は廃止になるかもな〜と思ってしまった)。列車は45分ほどで終着駅に到着。とりあえず、駅の内外の写真を撮っておくが、毎度のことながら忙しい。列車は折り返して札幌へと戻る。始発の乗客は多くは無かったが、途中でお客を拾って札幌駅に着く頃にはしっかりと乗客がいたのには驚き。札幌近郊は廃線の臭いは一切しない。帰りは、キーボードを出して膝の上にタブレットとキーボードを置いてこのレポートを打っていた。天気は所々晴れ間が出て日がさすという曇りだ。苫小牧方面よりは天気が良さそう。札幌駅に戻る頃、睡魔が襲ってきてしばし気を失う。ふと気づくと札幌駅だ(驚)乗り換え時間が3分しかないので、わざわざ混雑の先端を切って走れるように、ホームの階段に近い出口に陣取っていたのがパアである。混雑しているエスカレーターを降り、あらかじめ調べておいた乗り場ホーム(結局隣)に駆け上がって停まっていた列車に飛び乗る。眠りがあと1分も長ければ乗り遅れていたことだろう。マジ、危機一髪。岩見沢行きの列車は満席近くの混雑具合。さすが、この区間は普通でも列車本数が多いだけある。国道12号線沿いを結構な速度でぶっ飛ばしている。岩見沢にも定刻通り到着。ここで一旦駅から離れる。N−VANを停めたコインパーキングに戻り、一日の最大値550円を支払って出る(1時間は220円なので3時間以上は1日と同じです)。眠かったのでセイコーマートにてホットコーヒーを買って国道12号線を滝川へと向かう。気のせいではないが3ヶ月前にハンターカブで通った道だ。札幌から旭川までのこの区間は日本一長い直線道路で比較的大きな町が連続している。あまりペースが上がらない感じだが流れはそれほど悪くなく、17時頃に滝川に到着。滝川は、なぜかコインパーキングが無い。さっきの岩見沢はある程度数があって不自由しない。何が違うのか不明だが滝川には全く無いのだ。Google マップで調べておいた近くのトイレ付き公園の駐車場に停めておく。比較的キレイな公園で誰もいなかった。駅までは1.2kmと近くは無いが遠くて困るほどでもない。比較的早足で歩くと12分くらいで到着する。本当はココで弁当を食べるか、列車内で食べるかしたいがゴミ問題もあるのでやめておいた。JRの列車内にも「くずものいれ」が伝統的にあるし駅にもゴミ箱があることが多いのだが、もし無かったら辛いのだ。次の列車は富良野行きではなく、その先の東鹿越駅行きである。そこまで行って折り返しても良いのだが(ギリギリ今回の切符の範囲内)、晩飯を仕入れることができなくなるのでパス。この区間は去年代行バスと共に乗っているので乗らなくても大丈夫。列車は思ったより混雑していた。立ち席が出るほどでもないが1両の車両でちょうど良いくらい。途中から乗ってくることはほぼ無く、少しだけ降りる人がいた。富良野では結構な数のお客が降りた。 富良野駅では1時間半ほど時間があるので余裕だ。Google マップで調べておいたセイコーマートまで歩いて行って弁当を買って駅に戻る。駅にゴミ箱があったので、駅ホームにあるベンチに座って弁当をいただく。今日車を停めた公園で寝ることが約束されていたらココで飲むことも可能だが、体力が落ちていることもあり控えておいた。滝川には21時半過ぎに到着。さすがに体力的にキツい。駐車した公園まで歩いて戻る。静かで誰もいない公園だったので、そのままビバークさせていただくことにした。すぐ横に路線が走るところで列車の音も聞こえるが、疲れているので歯磨きをしてそのまま一気に眠りについた。さすがに昨日から企画の盛り過ぎ感がある。


岩見沢SA
車中泊車者は少なかった

岩見沢の
すき家で朝食

朝からしっかり食べる
お安くて良い

帰着後に備えて
給油をしておく

セイコーマートで
水を買っておく

コインパーキング
最大550円

土日限定 発売場所
限定の一日切符

岩見沢駅
改札付近にて

コレは回送の
キハ40

ここで連結作業
札幌行き??

リッチな方は
特急に乗れるのです

プアーな我々は…
普通列車で

まぁ、この路線は…
普通しか走ってませんが

キハ150
一応冷房装置付きらしい

 苫小牧 新型737系
塗装無し??

苫小牧駅
改札付近にて

ほしみ行き普通
電車だ〜。

ロングシート
電車の加速は別世界

北広島で
快速に乗り換え

早く着くので札幌駅で
駅ソバが食えます

とは言っても時間少い
急いで食べます

KIOSKで買った
おにぎりも食べます

札幌駅構内
大きなターミナルです

医療大学行き
普通列車(電車)

電化区間が廃止
されずに済みました

この先が廃止になり
ここが終着駅に

かつては新十津川駅に
気動車が行っていた

無人駅ですが…
自動改札あり

札幌から岩見沢へ
電車で戻ります

コインパーキング
車を回収

滝川駅近くの
某公園に駐車

歩いて滝川駅まで…
途中で発見?!

JR滝川駅
根室本線分岐駅

滝川駅
改札付近にて

東鹿越駅行き
キハ40

クラシックな車内
非冷房車です

富良野駅到着
すでに日が暮れた

意外と鉄ちゃんが
乗っていた気がする

富良野駅構内
観光地の駅です

帰りはコレに
乗るのです

駅ソバは休業では
なくなったような感じ

歩いて駅近くの
セコマに行って

弁当を買います
豚串も買ってみました

駅に戻って食べます
ゴミ箱があるのです

夜の富良野駅
さすが観光地の駅

富良野駅構内
お客は少ないかも

滝川駅に戻ります
すっかり夜

公園にて
ビバークします



 2023.09.10 滝川  →  夕張 → 新篠津 (晴)

さすがに2日連続無理をしたので、昨夜は酒も飲まず23時には就寝。今朝も5時40分と、少しぬるく起きて体力の回復に努めた。昨夜は割と暑くて半袖Tシャツ1枚で十分だった。朝もそれほど寒くはない。公園に人気が無いうちにモードチェンジで走行モードに戻る。天気予報では、南部の方は天気が崩れ、このあたりや夕張、富良野ではまだ晴れ時々曇りっぽい感じのことだった。残念ながら今日明日はN−VANでの観光&移動の日と考えていた。夕張でも回って帰ろうと向かっていると、天気が回復、どうみても秋の行楽日よりという晴れ間になってきた。気温も21度くらいと爽やかな空気だ。赤平のセイコーマートにて朝食。 夕張へ向かうと廃鉄橋に展示されている三井芦別鉄道の機関車が目に入ったので撮影。天気が良いせいか、おそらく岩見沢から入ってきただろう地元の(荷物がほぼ無いから旅人とは区別がつく)ライダーがびっくりするくらい走っている。今日は日曜日だし冬が早い北海道のライダーが出てきているに違いない。道がとても良いので、どっちかというと走り屋さんタイプのバイクが多かった気がする。コレは私も走るしか無い…と机上計画中に目を付けていた桂沢湖にある除雪ステーションの前の路側帯でモードチェンジを行う。除雪ステーションには、なぜかトイレが併設されていることも多いし、駐車スペースも広いところが多い気がする。しかも観光向けじゃないのであまり人は来ない。ということで、9時過ぎから走り始めることができた。昨日は風呂にも入れてないので風呂にはいりたいし、さすがに疲れがたまってきているので、ゆっくりできるところで早めに寝たいので、ガッツリ走ることはせずに、夕張へ抜け、そのまま北上し三笠経由で戻るという小さいループを想定した。観光は特に考えず、天気の良い北海道を走るのが目的…だったのだが…。 しばらく行くと、2015年にシューパロダムの完成で沈んだ旧道や鉄橋跡が水位が下がってきたせいで見えている。枯れた木々もまだ残っていた。そして、南大夕張駅跡…鉄分が増えてきてしまった。シューパロ湖には初めて行ったが観光向けという感じは無かった。ついでなので夕張支線の廃駅跡も寄ってみる。これらは廃線前にGTRでも一応行っている。が、このあたりは札幌と旭川の間にあって、なぜかあまり通らない場所なので、なんだか新鮮な気がする。夕張のセイコーマートにて昼食。イートインも無いし、日が照って暑いのだが外で立って食べるしかない。ジャケットを脱いでTシャツ1枚で食べればなんとかなる。ここからそのまま北上をすると(これは古くて昭和の終わりの廃線)万字線の廃線跡に入る。ほとんど行ったことがあるのだが、唯一、万字駅跡だけ行ってなかったので行ってみる。ここは、かつての駅舎を簡易郵便局が今でも利用しているので健在なのだ。裏からはかつてのホームに続く階段残っていた。なかなか廃レベル高い保存状態だ。関係無いが、ここのすぐ近くにジン鍋博物館なる謎の施設があるようだ。今日は、その店頭に多くのカブが並んで店の前でジンギスカンやっていたように見えた。人気の少ない地に謎の集団だった。さらに北上を続けて三笠付近になると、今度は幌内線跡の領域に入る。このあたりは、石炭で栄えた地域なので、石炭輸送のための路線が多く敷かれていたので廃線跡も多い。 ここは全く来たことがなかったが唐松駅が道沿いにあって目に入ったので訪問。なんと駅舎とホームが保存されキレイな公園となっていた。存在すら知らなかったのでビックリ。続いて、他の駅も回ってみることにした。弥生駅にはちゃんと石碑があった。が、意外と新しい石碑に見えたのは気のせいか。岩見沢はかつての路線跡の保存にも理解があるようだった。あと、石炭施設の大きな工場跡も錆びて朽ちながらも見ることができて、なかなか半日でさらっと見るところじゃないと反省させられた。カブで回ると小回りが利いて、こういうところを巡るのに向いていると思う。ベースキャンプにカブをおいてゆっくり2〜3日で回れるといいな…と思うのであった。2時半過ぎに戻りモードチェンジ。3時過ぎには岩見沢へと向かって走り始めた。今日のビバーク地の道の駅しんしのつには4時半頃到着。ビバーク地の少し手前のホクレンにて給油したが、窓拭き用タオルがあるのは珍しくないが、ボディ用とタイヤ用があり、洗剤も使って良い状態で大変助かった。思わず窓とフロントあたりを掃除してしまった。虫が飛んできてびっくりするくらい 汚れるのがこの季節なのだ。道の駅は温泉が併設となっており、700円と高価なのだが、昨日入ってないし今日は道の駅でビバークさせてもらうし…で入っておく。露天風呂もある良い感じの施設だが、気のせいかちょっと古いかも。その後、町内のセイコーマートにて夕食。17時過ぎと早めを狙ったのにほぼ売り切れ状態で残念な結果の夕食となる。8kmほど戻って別のセイコーマートにも寄ってみたが似たり寄ったりだった。酒と氷を買って道の駅に戻る。簡易クーラーボックスがあるので、好きな時間にゆっくりと飲めるのが良い。ここの道の駅は温泉なので22時まで営業している。迷惑にならないよう、また迷惑トナラーが来ても移動できるように、モードチェンジは遅めに、そのために飲むのも遅めにしないといけないの難点。あいた時間を使ってこのレポートの作成をしている。ハンドルにタブレットを置き、膝の上でキーボードを打つのだが意外とこれで作業がはかどる。ビバークモードにした後でも運転席だけは起こせるので、飲む時はビバークモードを準備して運転席を起こして座って酒を飲むという形にした。22時を過ぎても車が意外と多い。よく見ると車中泊ではない普通の乗用車である。ここは温泉だけではなく宿泊もできるので宿泊者のものだろう。車中泊はあまり多くはないようだ。隣はキャンプ場になっているが、1張りか2張り程度の利用率だった。酒を飲んで、とっとと寝る。雨は降らないようなので明日朝も安心。星空は少しだけ見えたので全くの曇りというわけではなさそうだ。しかし…暑い。外気温は20度くらいと思うが、車内が25度以上ある。湿気ているのか蒸し暑いので気温以上に感じる。Tシャツ1枚で靴下すら不要な感じ。シュラフに入らずとりあえず寝て、夜中に起きてトイレに行った時にシュラフに入った。


公園での朝
ビバークの状態

まだ公園には
人がいません

駐車場&トイレ付き
立派な公園

赤平の
セイコーマート

今日もワンパターン
朝食です

旧三井芦別鉄道
炭山川橋梁

道路から見えます
まるで動いているよう

桂沢湖除雪ステーション
向かいの駐車場

天気が良いので
バイクを下ろします

三弦橋と思ったら
違っていた(T_T)

シューパロ湖
水位が下がると…

湖に沈んだ
かつての大夕張が…

白銀橋…らしい
かつての橋??

旧道や木々が
湖底より現る

鹿島眺望公園
シューパロ湖を望む

ダムに沈んだ大夕張
説明看板

南大夕張駅跡
保存状況良し

しっかりと保存されて
いるのがわかります

夕張シューパロダム
初めてきました

ダムは車両通行止め
歩いて行けと…

ダムよりダム湖を
望む

ダムより下流を
望む

ソバ天国村??
かつての南清水沢駅

南清水沢駅跡
ホーム側

鹿ノ谷駅跡
何かに利用か?

国鉄っぽい駅名標
トロッコもありました

夕張駅跡
ベンジャミンクッキー??

夕張駅構内跡
まだ残存してました

夕張のセコマ
暑くなってきました

毎度の昼食
貧しく立って食べます

万字駅跡
簡易郵便局になってる

駅舎裏からは
ホームへの階段が残る

万字駅
ホーム跡

万字駅ホームから
駅舎を見る

美流渡駅跡
記念碑が残る

美流渡駅跡

朝日駅跡
公園になっている

朝日駅跡
ホーム

朝日駅跡
ホームとSL

三笠のセコマ
暑いのでアイスコーヒー

幌内炭鉱跡
入れないので遠目で

唐松駅跡
キレイに残されている

唐松駅 駅舎内
昭和感あり

唐松駅ホーム側
公園になっている

唐松駅駅舎内
保存状況良し

弥生駅跡
キレイに刈られていた

弥生付近の工場
怪しげな乗り物が…

幾春別駅跡
市街地に存在

旧住友奔別炭鉱立坑
中には入れない

桂沢湖除雪ステーション
戻ってきました

新篠津のホクレン
給油と&拭き掃除

道の駅しんしのつ
温泉に入ります

上幌向のセコマ
晩飯

焼きそばだったので
おにぎり追加

道の駅新篠津
温泉たっぷの湯

今日はここで
ビバークする


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