北海道2023夏 その2
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 2024.09.06 小樽 → 日高町 (晴)

4時頃にトイレで起きたがまだ暗かった。5時頃には明るくなってきて5時半起床。外を見ると下が濡れているので夜中に雨はしっかり降ったようだ。今は青空も少し見える。まだ道路が濡れているので走る気はビミョーだが、じっとしていても無駄なので支度をして6時過ぎにオスパを出る。バイクが濡れていたのでウエスで拭き取り、荷物の整理をゆっくりとしていた。後で出てきた大阪のV-MAXさん(57歳)と雑談。まだ路面が濡れているので出る気が失せていた。大阪のバンディット1250の爺さん(70歳)も出てきて雑談は続く。準備も終わったので隣のセコマにて朝食を買って食べておく。まだ路面は濡れているが7時に走り始める。晴れてきたので寒くはなく、フロントのシールドも一番下げた状態で気持ちよく走れるくらいだ。今日は、室蘭本線の駅巡りをしようと思っているが、少し時間の余裕があるので先に石狩月形駅跡に寄ってみる。ここの駅舎は国鉄色を強く残すステキな有人駅舎だった。廃止後バスの待合所になっていたので保存されるかと思っていたがあっさりと壊されたようなので見に来た。ホームと線路の一部は残っているものの、駅舎は見事に消え去っていた。横にあったトイレは単体で残存していたが、今後ここをどうするかは謎。ふと、この近くに9月1日にOPENしたという道の駅275つきがたがあったことを思いだし寄ってみる。国道から少し離れているので人気が出るかは謎。行ってみると温泉がメインで、道の駅の雰囲気が少し弱い感じだった。キャンプ場も併設されるみたいで、温泉付きなので今後の利用もアリかと思ってしまう。まだ時間的に余裕があったので、函館本線の岩見沢駅と美唄駅の間にある2駅も訪問することにした。うち光珠内駅は、うらぶれ感ハンパない木造駅舎でなかなかものだった。トイレも昭和感炸裂で、いつ駅ごと廃止になってもおかしくないステキな駅だった。続いて本日のメインイベントである室蘭本線の駅訪問開始。順調に訪問を続け、お昼前に追分駅手前まで到着。追分駅は以前行ったことがあるのでパス。近くの安平の道の駅にあるD51も見たいのだが時間的余裕があるか謎だった。ということで、まずは今日の最終駅である沼ノ端駅まで行ってから戻るパターンを選択。というのも今日は日高町まで行きたいので安平までは戻るコースなのだ。時間的に余裕があれば道の駅に寄るという選択が可能になる。沼ノ端駅まで行って、近くのコンビニにて昼食。以前食べて旨かったネギ塩焼きそば(330円+税とお安い)があったのでゲット。食後、逆打ちにて駅巡りを続けた。今回、室蘭本線以外も回ったが、駅の正面にある駅名の文字が剥がれ落ちているものが多数あった。が、修理してもらえず手抜きで文字を紙にコピーしてラミネートしたものを貼り付けていた。うらぶれ感が半端なく漂う。とりあえず駅訪問は無事終了した。時間に余裕があったので道の駅 あびらD51ステーションに寄り、念願の室内展示されたD51を見ることができた。OPEN当時は超満員で国道が渋滞するほどであったが、今はごく普通に入れる普通の道の駅になっていた。キハ183系特急の先頭車が屋外にあり、館内にD51があるという特殊な道の駅ではあるが…その他の売店も大きいわけでもなく、今後が心配な道の駅と感じた。3時前になったが、ここから日高まで1時間少しなので4時過ぎにはキャンプ場に入れる計算だ。国道を日高に向けて走るが、気温も下がって、フロントのシールドを上げて走らないと肌寒い。シールドを上げるととても爽やか感があって、気持ちよく走れた。途中、夕張のセコマにて休憩。アイスコーヒーを飲もうとしたが…今でもまだコーヒーマシンの無いセコマも多く、ここもマシンが無かった。缶コーヒーで我慢だが…オリジナルブランドの大きめの缶コーヒーが140円だ。日高町に入り、国道が十字路に交わる交差点にあるガソリンスタンドで給油。ここも何度も来た店だ。予定した時間どおり4時過ぎに今日の宿泊地である日高町の沙流川オートキャンプ場に到着。ここはテントサイトにバイクが乗り入れ可能で500円とお安い上に、ゴミも捨てられ、温泉も近いというステキなキャンプ場だ。が、近くの温泉が8月の中旬から臨時休業ということだった(泣)。しかも、他の温泉施設は占冠か平取まで行かないと無いという。今日は風呂は諦めだ。場内に入ると…見たことのあるバイクが…。舞鶴の乗船時に私のすぐ後に並んでいた愛媛のハーレーの爺さんだった。彼は小樽から直接来たので13時到着。占冠の温泉に行ってきたという。今日はバイクは3台だった。もう一台は函館のレブル1100さんだった。風呂に行かなくなって時間がありそうなので、しばらく雑談を楽しむ。その後テントを設営したが、またやっちまった!のポールを弓なりにしならすときに接合が不完全でポールの接合部を割ってしまった。そういえば前回(道の駅忠類が無料だった頃)の時もやってしまって連続だ。どうも、ショックコード(ポールの中のゴムひも)が緩くなってきているので、はまり切ってない中途半端な接合で曲げてしまうことが起こっているようだ。こんなこともあろうかと、修理道具に針金とビニールテープを用意してきているので応急処置。なんとか今回ももってくれる…といいな状態である。テントの設営後、食事と酒の買い出しに出る。まず、一般店であるAコープに行ってみる。が、無料の氷も無く、ビールも安くない…というより高いかも?だった。Google先生の情報にもコンビニと比べても安くないというのがあったが本当だ。買うのをやめて、セコマへGO。セコマは2カ所あるが、古くからある先ほどのガソリンスタンドの前にあるところを選択。ここは高速道路ができる前は行き交う旅人が多く立ち寄る私が知る中で道内でも大きい方のコンビニだった。店内のトイレであるが男子トイレの小便器が6個並ぶという観光地並の容量だった。が、高速道路が出来た後は通る旅人も減り、24時間営業が0時で終了になっていたが、今回訪問すると閉店は21時と超田舎モードになっていた。店内調理のホットシェフの弁当の新作というジンギスカン弁当と毎度のサラダの選択。このジンギスカンはイイ感じ!このコンビニを選んだのは外に屋根付きのベンチとイスがあること。イートインじゃなくイートアウトができることである。かつてはコンビニの外にソフトクリームの販売所まであるくらい人気のコンビニだったのだが…今やそんなことは想像すらつかない。ということで、買った弁当を広げてゆっくりと食べることができた。ビールも買ったが、2本買うと20円引きで、先ほどのAコープよりお安く買うことができてラッキー。氷だが、量は少なくなるが、京極の水を使った氷がコンビニアイスコーヒー並の大きさのカップに入って約100円で売っていたので買ってみた。丸形保冷コンテナになんとかそのまま入る大きさなので、そのまま入れておき、溶けたら水筒に入れて冷水として利用可能なので、この方がお得かと思った。キャンプ場に戻ってイスとテーブルを出してビールを飲みながら今日のデータのバックアップや掲示板への投稿、何でも後方支援部隊とのチャットなど忙しい。気温は下がってきて、メッシュジャケットのインナーとして持ってきているウインドブレーカーを着た。ビール1本を開けたところで20時を過ぎたので寒くなってテントの中へと撤収。テントの中だと割とイイ感じ。テーブルも持ち込めばキーボードを使ってレポートの作成もはかどる。と、チャット&レポート作成であっという間に21時半。ビールと低温のせいでトイレも近い(笑)外に出ると星も綺麗に出ていたが、キャンプ場の照明で見にくくなっているのが残念。




OSPAにて
借りた布団と毛布

OSPA仮眠室
机の横で雑魚寝

昨日上陸組か
多数のバイクが…

港のすぐ側なので
新潟航路の船が見えた

朝飯は隣のセコマで
いつものカツゲンなどを…

銭函駅で
晴れてきた(^^)/

石狩月形駅跡
レールが分断されている

広い構内は現存
駅舎は消滅だ

怪しげなラッピング
バスが来た

駅は消滅したが
バス停は月形駅前

石狩月形駅
ホーム跡

道の駅275つきがた
5日前にOPEN?

新しい道の駅で
キャンプ場など併設

JR峰延駅
ここは函館本線の駅

廉価版737系電車
まさに走ルンです

JR光珠内駅
うらぶれ感半端無し

JR光珠内駅
昭和感のトイレ

JR栗沢駅
室蘭本線

栗沢駅前にて
駅巡りは意外と疲れる

JR三川駅前
広い駅前

JR沼ノ端駅
立派だがハリボテ

セコマにて昼食
貧しい弁当…

コンビニ前で
椅子を出して食べる

JR安平駅
駅名が手抜き表示に

道の駅あびら
屋外展示の183系

道の駅内部の展示
たいへん立派な施設

屋内施設にD51が
展示されている

炭鉄港という新語が
できた気がする

石勝線の滝ノ上駅跡
廃止で信号場へ格下げ

まだホームは健在だ
そのうち撤去かも?

夕張のセコマで
オリジナル缶コーヒー

日高町にて給油
向かいがセコマ

日高沙流川オート
キャンプ場

今日はバイク3台のみ
愛媛のハーレー爺さん

連続して壊した…
テントのポール

日高のAコープ
微妙なのでパス

セコマにて酒と氷を…
保冷コンテナに入れる

日高町のセコマ
横にイートアウトがある

今晩の夕食
毎度のコンビニ弁当
椅子とテーブルが
ありがたい

平日は空いています
寂しいくらいに…

椅子とテーブルで
ビールを飲む

日が暮れると…
気温が急に下がる

寒くなったので
テント内で作業



 2024.09.07 日高町 → 温根湯 (晴)

ビールを飲んだせいもあるがトイレに行きたくなったのと寒さで夜中の1時半くらいに目が覚めた。気のせいではなくかなり寒く感じて、上はウインドブレーカーに薄いフリースを着て下は持ってきた薄いパッチを装着。靴下も分厚いものをすでに掃いていた靴下に重ねて装着。上半身はそうでもないが下半身がなんだかスカスカする。自分の代謝が落ちたのか、薄い真夏用のシュラフの保温力が低いのか、とにかく下半身が寒い。朝までウトウトしていて深く眠れなかった。朝4時頃には明るくなってきて、4時半に起床で片づけを始める。天気も良さそうなので6時には出発しようと思った。が、昨日からテントのポールを壊してしまい、なんだか調子というか運勢が悪い。エアを入れるプロモンテ製の枕がひしゃげていると思ったら、どうやら空気の入れ口あたりからエア漏れをして逝っていた。寝間着を脱いで着替え終わる寸前に、今日は下着を交換する日だったことに気づいて着替えをやりなおし。再度装着しようとした膝プロテクターを見るとベルトの一部が切れかけている。こんなこともあろうかと、裁縫セットを積んでいたので、針と糸でとりあえず荒く縫っておく。この時、針に糸を通すのが老眼のせいでとても時間を食って大変だった。昼には、第4の箱を固定しているマジックテープが飛んで無くなっていた。こんなこともあろうかと予備を積んでいたので長さを合わせて切って修復。最初からトラブルが多いが次は何が逝くか心配だ。準備に手間取って結局出たのが7時頃。このキャンプ場は、ゴミ捨てに寛大で無料で生ゴミや缶を捨てることができる。が、なぜかペットボトルと発砲スチロールはダメという謎仕様。ここからしばらくコンビニも無いので昨夜のセイコーマートに再度行って朝食を取る。居合わせた地元のZ250ライダーと話をしたが、彼は朝4時半に出発して走っていて根室を目指すという元気な30歳くらいのライダーだった。国道を順調に走り日勝峠を越える。ここの峠を過ぎたところにある展望所に寄ったが、トイレが閉鎖されていてトホホだった。14km先にあるよと書いてあるが、ちょうどそこは避けて通るので厳しい状況になる。十勝清水ICの近くを通る時、そのICの施設横の駐車場にトイレマークがあるのを偶然?みつけてバイクを道端に停めてレッツゴー。これから先にトイレが期待できないので助かった…と思ったが、こんな時に限ってその後あちこちに公衆トイレがあって、別に先ほど無理しなくても良かったじゃん…となる。天気だが、出発時はとても良い天気だった。気温は低めで、フリースとウインドブレーカーはそのまま着ていたし、グリップヒーターも全開だ。日勝峠を越えたあたりから雲が広がりあまり日が差してこなくて気温があまり上がらなかった。上士幌にて給油。糠平あたりではガソリンスタンドが無いので用心のため。糠平を越え、毎度のタウシュベツ川橋梁展望台に寄ってタウシュベツ橋梁を観察。ネットのニュースにあったように、かなり崩壊が進んでおり、一部が薄いアーチ型になっている。今回は水位もちょうど良いくらいで、無風のため水鏡になって眼鏡橋状態に見えていい感じだった。後から地元ライダーさんも来たが、やはり崩壊が進んでいたのを聞いて見に来たそうだ。予定通り10時半に十勝三股に到着。開店は11時なのでしばらく待っていた。仙台ナンバーのアルトにのる40歳くらいの兄さんが来たので話をすると彼も旧CBR900RRライダーさんだった。いろいろ話をしていたので、三股山荘内では同席で話を続けた。廃線も大好きな人でデジタル一眼キヤノンの90Dで写真を撮りまくっているという。今日は、タウシュベツの見学ツアーに参加してきたと言ってスマホに撮った画像を見せてくれた。私が見たのと同様(当然同じものだ)綺麗に水鏡に橋が映って眼鏡橋状態だった。私はCBR1000Fで崩れて無い頃に行ったよ…とタブレットで画像を見せたところ大変喜んでタブレットの画像の写真を撮らせて…と写真に撮った。なんて話が盛り上がっているとお昼ごはんに頼んだ畑のランチとメニューにはない白米(私が命名、畑の定食)の画像を撮るのを忘れて、食いかけの写真しか撮れなかった。昨日の朝食も同じ感じで撮り損ねている。楽しくて舞い上がっての失敗が続く。後から来た、彼と昨日同宿だったというGSライダーさんとも話をして楽しい昼食の1時間だった。食後のコーヒーを飲んで三股山荘を後にする。三国峠に着いたが、天気が良くなって晴れ間が出たせいか気温が急激に上がっている。急ぎフリースとウインドブレーカーを脱いでおく。ここで先に書いた第四の箱のベルト紛失に気づいて修復。北上を続け、毎度の大雪プラザ273にてトイレをして東へと進路変更。今日は網走かなぁ…と思っていたが、昨日風呂に入れてないし、トラブルも続いてトーンダウンしているので近くの温根湯に宿泊する気になった。とりあえず見てみようおんねゆ温泉とつつじ公園に行ったのだが、まだ空いていて良い場所がとれそうなので14時半ではあるがテントを張っておく。となりは車で来ていた地元の老夫婦さんだったが、挨拶するとフレンドリーに相手をしてくれた。テントを立てイスやテーブルをテントに放り込むと、第四の箱に空きスペースができる。買い出しや風呂に入るときのカメラやプロテクターの収納に便利だ。まずは留辺蘂の中心街に行ってみる。DCMニコットに行ってみたが、なんと100均のCANDOも併設していて、先ほど紛失したベルトの対策として欲しかった文具のクリップも売っていたので速攻購入。昨夜は寒かった。薄いパッチは持ってきていたが、もうちょっと厚いのが欲しかったので速乾性ではない普通のパッチを購入。向かいにはツルハ(ドラッグストア)があったので入ったが、まだ暑い時期だというのに使い捨てカイロも売っていたので速攻ゲット(…と喜んだのだが、後で見ると欲しかった一般タイプではなく貼るタイプだったのでショボーンだった)。さらに隣にあるセイコーマートにて昨夜と同様、2本買うと割引のあるクラシックビールと氷をゲット。この100円氷だが、なんと昨夜買って、今日の昼間でまだ一部氷が残っていた。恐るべしワークマンの保冷コンテナ。未開封なので、そのままいつものダブルステンレスのボトルに移しておいたが(だいたい300mLくらいにはなる)、氷が捨てることなく冷たい飲料水になるのはステキ。しかも、これが夕方まで氷がうっすらと残っていた。真空の魔法瓶の威力はたいしたものだ。戻ってキャンプ地を通り過ぎ西へ、塩別つるつる温泉という入浴施設に行ってみた。以前は400円とお安かったのだが600円と普通になってしまっていた。が、お風呂はステキで、特に露天風呂は広くてすぐ裏が山で垣根もない状態で開放感バリバリだった。戻って、コンビニ(残念ながらセイコーマートが無くセブン-イレブン)で弁当とサラダを買って夕食。今回持参したイスを出して駐車場にて貧しく食す。キャンプ場に戻ったのが18時前とこれも予定通り。昨日同様、外でイスに深くこしかけてまったりとビールを飲みながら写真のバックアップと掲示板へのUPを行う。そして寒くなってきた頃にテントの中に入り、もう一本のビールを飲みながらこの文章を打っている。コレは意外と時間かかるのだが、今回持ってきたテーブルがちょうど良い高さで軽快に打てて助かる。そして明日の計画を立てるが…どうやってもまとまらないのでとりあえずウトロ付近まで行って戻って計呂地…と適当に決めておく。就寝は22時半、夕方買ったパッチとカイロを装備したおかげか昨日ほど寒くないので寝付きは良かった…が、トイレは近い。結局朝まで3回行く羽目になる。ここで必殺技の登場、名寄の宿つながりで知り合った人から聞いた簡易トイレである。ペットボトル使用で緊急時に使えるというので今回持ってきてみた。深夜は熊の危険性もあるので一人で出歩かない方が安全。ということで、テントの中でトイレを済ます手法を採用。まぁ…あまりいい感じという訳ではないが夜中に出歩くよりはマシということで今後も使う方向で検討。



日高沙流川オート
キャンプ場の朝

セコマで今日も
貧しい朝飯

イートアウトできる
椅子とテーブル

日勝峠トイレ
閉鎖中(困)

日勝峠 曇ったので
撮影はパス

十勝清水IC出口
トイレ発見!

美蔓パノラマパーク
展望台だ

午前中は曇り空だが…
ここの天気は良かった

上士幌で給油
ここから給油不毛地帯

タウシュベツ川橋梁
展望台 より

中央部が崩壊寸前
今日はキレイに見えた

展望台への駐車場
訪れる人も多い

十勝三股の
三股山荘

かつての終着駅
十勝三股駅跡だ

11時開店を
待っています

食いかけですが…
畑のランチ+白米

食後のコーヒー
のんびりまったり

三国峠にて
固定ベルト1本紛失(汗)

三国峠からの展望
晴れてきて暑い

道路情報ターミナル?
大雪プラザ273

道の駅 おんねゆ温泉
トイレ休憩

おんねゆ温泉つつじ公園
本日のキャンプ

ホームセンターニコット
100均併設!

塩別つるつる温泉
600円なり

明日のため
給油しておいた

セブンで購入
コンビニ弁当

椅子を出して
コンビニで食事

今日ものんびり
テントにて飲酒


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