4時起きです…が、天気は曇ってます。曇っているとテンション下がります。撤収して美幌市内のコンビニで朝食です。ここのコンビニは店内で食事ができるようになっていて快適でした。こういう所が増えると良いのですが…。
天気はよさそうなのですが、ネタが全くありません。とりあえずネタが無いので、夕方、何でも後方支援部隊と合流して夕陽撮影でも…と考えていますが、途中のネタも無いのです。なんとなく佐呂間に寄って駅跡の公園を見てみると、ここに置かれている列車の老朽化が進んでいたのですが、どうやら手を入れてもらえるようで工事中でした。予算が無いところが多いのか、荒れ放題なものも少なくありません。サロマ湖畔に出て北上します。北勝水産で、ホタテでも焼いてないかと寄ってみますが…、残念ながら焼いてませんでした。仕方がないのでホタテバーガーをいただきます。ちょっとはヘルシーかも(笑)
続いて定点観測で、毛呂地駅跡の公園に寄ります。ここのSLも客車もキレイに塗り直してもらっているようです。ここは町営の列車宿泊所になっていて泊まれます。ちょうど出てきたライダーと話をしましたが、昨日の宿泊者は2名。中もキレイだったそうです。ついでに中も撮影しておきました。この会話が後の役に立とうとは思ってもみませんでしたね(^_^;)
続いて芭露駅跡です…って、行ってびっくり、老人施設が建っていますよ。ここはかつて、北海道でも1、2を争うほどの良い国鉄時代の雰囲気を出す駅舎とホーム、そして線路が残っていました。が、管理委託されている人がいなくなって…残念ながら2006年に解体され、それ以来ずっと空き地だったのに(;゜Д゜) 時代は少しずつではありますが流れていますね。
北上を続け、紋別を抜けたあたりからオホーツク海がよく見えます。天気も良くなってきて走っていて気持良いです。
せっかくですので写真を撮ります。空と海の蒼い色が眩しいですなぁ。こんな天気ばかりだと良いのですが、そうは問屋が卸してくれません。
興部から内陸部に入ります。やはり定点観測で西興部駅跡の交通公園にも寄ります。車両は一時汚れましたが、塗り直されてなまだなんとかなっているようです。何を観測しているんだ…と自分でも思いますがネタが無いので仕方ありません。
下川町では、万里の長城っぽい公園にも寄ってみます。10年以上前に来たことがあるのですが…変わってませんねぇ。
なんで北海道に万里の長城か…しかも万里というより半里(2000m)なのがチープかも。
そして下川町の真ん中にある下川駅跡に置かれている列車もチェックです。前から色は妙ですが、ちゃんと塗り直されているようです。続いて名寄駅もチェックです。中のKIOSKが閉まっていたので無くなったのでしょう。駅ソバも無くなり、旅行会社も土日しか営業してないようでシャッターが閉まってました。もはや無人駅寸前という感じです。国鉄時代は、宗谷本線を中心に、深名線(廃線)や名寄本線(廃線)が分岐している大きな駅だったのに…。
あまりにもネタが無いので、出発前日に調べたネタで、名寄には有名?な「名寄プリン」があることがわかりました。
駅からそう遠くない「ブラジル」というお店で売っているようです。駅の近くの商店街は既に寂れていますが、なぜかここだけは人の出入りがあります。喫茶店にもなっているので、店内で食べる人も少なくないのでしょう。
ということで、買って食べてみます。なかなか美味いプリンですね(^^)/
そして北上を続け、またもや定点観測の音威子府駅に寄ります。爺さんはまだ健在のようで、駅ソバは開いていました。爺さんが死んだら終わり(と思う)ので、食っておきます。
鏡沼キャンプ場には4時前に到着です。ほどなく、どこかで見た(笑)香川ナンバーのジムニーがやってきました。
彼とは長い付き合いになるのですが…、実は同時期に北海道に渡ったことはありません。もちろん一緒に行動したこともありません。今回が史上初ですね。速攻でテントを張った後、本日の撮影ポイントに移動します。利尻背景の夕陽を狙ってみます。ここは何度かチャレンジしていますが、まだまだ満足する夕焼けに出会えていません。こればっかりは運ですからねぇ。
あまり良過ぎる天気の場合、雲一つ無い空ではあまり広範囲に良い色が出ません。灰色の空で曇っていてもさっぱりです。
青空の中に雲が適度に高層まで広がっていた時に、うまく焼けてくれると、とても良い感じになるのですが…まだ出会えてませんねぇ。何度もチャレンジするしかありません。今回も…日没後30分近く待ってみましたが…駄目でした(T_T)
日没時に我々が写真を撮っているのに気づいた車が立ち止まり、見物してましたね。実はここが、この時期ちょうど良いポイントで、利尻の真上に太陽が落ちるのです。ショボーン(´Д`)ですが、コンビニで弁当と酒を買い、キャンプ場に戻り、まずは隣の温泉に入ります。独特なお湯(かなり濃い茶色で臭いもキツいです)の温泉で、館内が異様に暑いので毎度の事ながら困ります。温泉を出たら既に20時を回っていました。キャンプ場なのであまり遅くまでやってるのは御法度ですが、毎度の事ながらの酒盛りです。彼は車なのでクーラーボックスを持ってきているので氷で冷やしたビールが飲めます。ということで初の北海道キャンプ宴会で楽しく飲んで、疲れて速攻で寝たのでありました。
本日の走行451km
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